西村優菜のホールインワン 実は「自分の中では100点のショットではなかった」

西村優菜 Photo by Atsushi Tomura/Getty Images
北海道苫小牧市・桂ゴルフ倶楽部で行われている国内女子ゴルフツアーのニッポンハムレディスクラシック2日目でホールインワンが飛び出した。
達成したのは西村優菜(21=スターツ)。実測166ヤードの8番(パー3)、6番ユーティリティで放った打球は高い放物線を描き、グリーンに転がるとそのままカップへと吸い込まれた。
大会主催者から商品券5万円とシャウエッセンが贈られた。
ホールインワンを達成した西村は「ピンの左を狙っていたが、ピン方向の右に行ってしまって、自分の中では100点のショットではなかった。ただ分厚く当たってくれたので池は越えたと思ったが、まさか入るとは、びっくりしました」と思わぬホールインワンだった。
ギャラリーからは「入れ!入れ!」と歓声が、西村本人もキャディーと笑顔でハイタッチするなど、歓喜の瞬間を迎え、このホールで単独トップに立った。

西村優菜 Photo by Atsushi Tomura/Getty Images
初日・2日目ともにノーボギーでまわった西村は「ティーショットがフェアウェイを捉えられている」と好調の要因を話し、ツアー2度目のホールインワン(前回は21年3月ダイキンオーキッドレディス)を含む、1イーグル、3バーディ、ボギーなしの「67」をマーク。通算10アンダーで単独首位に立った。
「(明日以降も)この2日間と同じラウンドの仕方をできるといい」と今年6月のニチレイレディス以来の今季ツアー2勝目へ意気込んだ。