「シンプルにゼロを並べる」きょう12奪三振 好調を見せ続ける大谷翔平のメンタル

野球

2022.7.14

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    大谷翔平 Photo by Ronald Martinez/Getty Images

    <7月14日(現地時間13日)MLB エンゼルス 7-1 アストロズ @エンゼル・スタジアム(カリフォルニア州アナハイム)>

    エンゼルスの大谷翔平(28)は、本拠地にてヒューストン・アストロズ戦に「1番・DH兼投手」として先発出場。

    投球内容は6回 105球(69ストライク)、4安打、12三振、2四球、1失点(自責1)。打者としては4打数2安打2打点2三振1四球と、投打で大活躍し7-1でエンゼルスが完勝した。

    大谷翔平 囲みインタビュー

    ーここ6登板の調子の良さについて

     打線と噛み合っているので、1点取られた後にしっかり粘って抑えられた。打線と噛み合ういいキッカケだったと思います。

    ー最後の打者に三振が多いことについて

     もう球数見ながら終わりそうだなというか、終わりが見えているときは、バットに当てさせない事が一番可能性としては出てこないので、もちろん奪三振は狙って行きます。

    ースライダーの調子が良いが、何か変えたか

     特にはないです。より良いスライダー、真っ直ぐも、スプリットもそうですけど、より良い球を投げたいなと思って毎日練習しています。どうやったらいい球を投げられるのかなというのを、どの球種も考えています。

    ー4試合連続二桁奪三振は、球団ではノーラン・ライアンと並んだが

     すごく光栄な事ですし、もっともっと続けられるように頑張りたいなと思います。シンプルにゼロを並べられるように。今日も1点取られましたが、シンプルに、そういう風に考えてピッチングしたいなと思っています。

    ーチーム状況が悪い中でのメンタル

     特に変わらないです。さっきも言いましたけど、シンプルにゼロを並べていく作業を毎回したいなと思っています。勝つかどうか、どういう風に転んで来るかわからないので、シンプルに毎回ゼロで抑えていくという、あまり先のことを考えずに、そういう感じでいいかなと思っています。

    ー去年の勝ち星に並ぶ9勝

     勝っている試合で自分の登板がたまたま多いのかなというのはありますけど、今日は七点取れましたし、みんな調子が良かったと思いますので、継続していくのが大事です。162試合戦っていく中で安定感を出していくのが難しいところなので、今日勝ったのはひとつ良かったこととして、また明日切り替えて頑張りたいなと思っています。

    ー4月、5月、6月から今の流れにどう繋がっているか

     長い戦いなので、悪かった試合をただ悪かったと終わらせるかどうかで変わります。ただ6点取られたとか、ただ単に調子が悪かったで終わらせるかどうかで変わってくるので、取られた試合の後がいいというのはシーズンにとっても大きいです。良い試合を継続していくのも大事ですけど、3点、4点取られる時も来るので、何が悪かったのかを毎回毎回反省して次に繋げたいなと思います。