大谷翔平トレード報道 米国で最も影響力のある大物記者が注目証言「確率はゼロとは言わないけど10%ぐらい」

野球

2022.8.1


大谷翔平 Photo by Sarah Stier/Getty Images

<8月1日(現地時間7月31日)MLB エンゼルス 2-5 レンジャーズ @エンゼル・スタジアム(カリフォルニア州アナハイム)>

1日、エンゼルスの大谷翔平(28)が本拠地のレンジャーズ戦に「2番DH」で先発出場。

トレード期限前最後の試合で2打数2安打2四球と全打席出塁を果たした大谷。

しかし、チームは同点の9回表にリリーフ陣が乱れ、2人出塁すれば大谷に回ってくる9回裏の攻撃も3者凡退で反撃の兆しもないまま敗戦。

借金16でア・リーグ西地区4位に低迷するチーム状況は大谷のトレード報道に拍車をかけるが、MLBに関する数々のスクープを連発しTwitterのフォロワー数が136万人と米国のスポーツ記者で最も影響力のある1人とされるケン・ローゼンタール記者に独自取材を行ったところこのような発言があった。

2日に迫ったタイムリミット、大物記者が注目証言

「彼がトレードされるとは思わない。理由は2つある。1つはエンゼルスのモレノオーナーはチームの再建が好きではなくチームの競争力を保っていたいタイプでありその為には翔平が必要だから。もう1つは翔平は本当に特別なので彼に対して平等のトレードは不可能なんだ。何をトレードする?チームの半分かい?そんなことするチームはいない。エンゼルスは単純に翔平の代わりに有望株といえどマイナー選手は欲しくない。チームを助けてくれる選手が欲しいんだ。翔平がトレードされる確率は何が起こるか分からないから決してゼロとは言わないけど10%ぐらいだと思う。オフシーズンならその可能性は高まるかもしれない。その時点になればメジャーリーグのロースター選手をトレードするかもしれないが今は違う。」

エンゼルスの次戦は現地時間の2日に本拠地で行われるアスレチックス戦。試合開始前にはトレード期限を迎える為、大谷が球場に姿を現すのか・・運命の時間は刻一刻と迫っている。