【ヤクルト】山田と塩見にアーチ飛び出し、連敗を7でストップ
<2022年8月14日 ヤクルト 4-1 DeNA @神宮球場>
今シーズンワーストの7連敗脱出へ、首位ヤクルトはその背中を6ゲーム差で追う絶好調2位DeNAとの一戦。
注目の対決は序盤から動く。ヤクルトの先発・小澤怜史(24)が初回から満塁のピンチを招くと、ここで痛恨の押し出しデットボール。DeNAに先制点を献上する。
悪い流れを断ち切りたいヤクルトはその裏、3年ぶりの1番起用となった山田哲人(30)。初球を捉えたあたりはレフトスタンドへ一直線。18号ソロアーチで同点に追いつく。
さらに4回、連敗脱出へ気合いを入れ直したヤクルトは「なんとかしたかった」と、3番・塩見泰隆(29)が勝ち越しの2ランアーチを放ち、ヤクルトが試合の主導権を握る。
しかし、好調DeNAを前に油断は禁物。5回、1アウト1・2塁のピンチを招き2番手の木澤尚文(24)へ。ヤクルトの天敵・宮﨑敏郎(33)をショートゴロに打ち取り、木澤がこのピンチを切り抜ける。
その後も4人のノーヒットリレーで勝利を収めたヤクルト。投打が噛み合い連敗を7で止めた。
■責任投手
【勝投手】木澤(6勝2敗)
【敗投手】坂本(0勝4敗)
【セーブ】マクガフ(28セ)
■バッテリー
【横浜DeNA】坂本、宮國、京山、中川 ‐ 伊藤
【東京ヤクルト】小澤、木澤、今野、梅野、清水、マクガフ ‐ 中村
■本塁打
【横浜DeNA】
【東京ヤクルト】山田 18号(1回ソロ 坂本)、塩見 13号(4回2ラン 坂本)