エンゼルス球団売却へ!モレノオーナー「今がその時だ」3試合ぶりの安打放つも大谷の去就は混沌状態

大谷翔平 Photo by Elsa/Getty Images
<8月24日(現地時間23日)MLB レイズ 11-1 エンゼルス @トロピカーナ・フィールド(フロリダ州セントピーターズバーグ)>
エンゼルスの大谷翔平(28)は敵地でのレイズ戦に「3番・DH」で先発出場、ウイルス性胃腸炎から2試合ぶりに先発ラインナップに復帰した。
大谷は初回の第1打席、サイ・ヤング賞2度の通算110勝右腕クルーバーの投じたカットボールをレフト前へ弾き返し、3試合ぶりの安打を放った。この日は3打数1安打。
試合はエンゼルスが11失点で大敗を喫した。
エンゼルス 球団売却へ
エンゼルス球団売却へ。衝撃の知らせは試合開始約6時間前に届いた。
アート・モレノオーナーは「この難しい決断は完全に私たちの選択であり、熟考に値するものだったが、私と家族は最終的に今がその時だという結論に達した」と声明文を発表した。
試合前、主砲・トラウトは「まだ頭を整理しきれていない。彼(モレノオーナー)が私にこれまでしてくれたことのすべてに感謝している。私や私の家族に心を砕き、長期契約を結んでくれた。私のことを信じてくれた」と語った。
ネビン監督代行は「彼はこの組織にとって偉大なオーナーで、20年間で6回地区優勝を果たしている。彼は地域社会に大きく貢献してきた。彼にとっては辛く悲しい日だろう」と語った。
地元紙は「売却までは1、2年かかる可能性がある」と伝えた。
また米メディアは、「新オーナーが決まらない限り大谷の去就は見えてこない」と現状で一致した見解を示している。