【中日】今季ヤクルトに唯一勝ち越しの中日、1番岡林と2番大島に注目

岡林勇希 (c)中日ドラゴンズ
<2022年9月2日 ヤクルト×中日 19回戦(今季8勝10敗)@神宮球場・18時>
予告先発:ヤクルト/サイスニード、中日/大野雄大
セ・リーグ6位から抜け出したい中日は、今季ヤクルトに対し10勝8敗とセパ11球団の中で唯一勝ち越し。3位阪神までは6.5ゲーム差とまだまだ諦めず上位進出を目指す中日にとって、この対戦カードはまだ7試合対戦を残しています。
中日の注目は1番岡林勇希、2番大島洋平。前半戦は逆の並びが多かったが、ここ最近はこの並びで多くのチャンスを演出しています。
20歳の岡林勇希はすでに規定打席をクリアし、今季ここまでで129安打。高卒3年目以内の100安打超えは球団では立浪和義監督以来と、指揮官の期待に応える攻守に欠かせない選手となっています。
そんな若武者の後を打つ大島洋平。36歳のシーズンを迎えた今季は怪我や新型コロナで離脱がありながらも、打率.326とヤクルト村上宗隆に次ぐ2位。
今季はヤクルト戦では1試合で6打席連続安打を放つなどヤクルトに好相性。初の首位打者へ向けても注目されます。
大島洋平 (c)中日ドラゴンズ
ちなみに12球団で1、2番の打率が最も高いのは中日(1位 中日 打率.288、2位ソフトバンク 打率.282、3位 阪神 打率.272)ですが、得点数は12球団ワースト。なかなか得点が奪えない打線ですが、この2人がヤクルトをどれだけかき回すのか注目です。
ヤクルトの注目は4番村上宗隆。8月2位DeNAとの首位攻防戦は3試合連続ホームラン、14打席連続出塁、9打数連続安打をマーク。
9月1日終了時点で打率.339、本塁打49、打点120と史上8人目の三冠王へひた走っています。残り25試合あるなか、2002年の松井秀喜(元巨人~米・ヤンキースなど)以来となる日本人50号へ王手。なお今季は8月にシーズン最年少40号を放っているため、当然打てばプロ野球最年少50号。中日戦は対チーム別で今季11本のアーチをかけ相性は抜群です。