【ヤクルト】4点差をひっくり返す鮮やか逆転劇!村上宗隆に18打席ぶり安打も

野球

2022.9.30

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    村上宗隆 (c)東京ヤクルトスワローズ

    <2022年9月29日 広島 4-5 ヤクルト @マツダスタジアム>

    ヤクルトは2点を追う7回、代打オスナの3ランが飛び出す鮮やかな逆転勝利。今季の広島戦対戦成績を15勝8敗(1分)とした。

    ヤクルトの先発は、42歳の石川雅規。通算184勝目を目指しマウンドに上がるも2回に上本崇司に先制ツーラン、3回には2本のタイムリーを浴び4回4失点と追いかける苦しい展開。 それでも5回、6回と1点ずつ返し迎えた7回。2死1、2塁のチャンスを作ると代打オスナが逆転19号3ラン。試合を一気にひっくり返した。

    投げてはヤクルト3番手・木澤尚文がランナーを出しながらも2回無失点の内容で9勝目。最後は守護神マクガフが中日のR.マルティネスに並ぶリーグトップ38セーブを上げてゲームを締めた。

    打撃タイトル三冠王と王貞治氏を超える日本選手シーズン最多本塁打がかかる村上宗隆は7回に実に4試合18打席ぶりの安打が飛び出したものの、今日も本塁打の記録更新とはならなかった。

    また、三冠王で打率を競う中日の大島洋平は、4打数0安打=打率.314(430-150)。ヤクルト村上は5打数1安打=打率.317(480-152)とその差は3厘に広がった。

    高津監督 試合後インタビュー

    ー村上選手のヒットから逆転へ

    あの打席は非常に内容がよかった。ちょっといいかなと思ったら最後の打席栗林投手から三振してしまいましたが、悪くない。

    ー久しぶりのヒットが出たことについては?

    今までが出来過ぎとは言わないですが、打てないこともあるのが当たり前。4番だから打ってほしいと思うのも当たり前なところ。実際打てていないのでそこをクローズアップされるけど、それだけじゃないかな。

    タイミングと角度合えばホームランは出る。今はそれだけ。一本の壁なのかわからないけれど本人は全力で一生懸命やっている結果なのでしっかり練習して、明日いい打席が送れるようにするだけじゃないですかね。