【サウジカップ】日本馬史上初 歴史的快挙の吉田豊騎手「後続馬が競って来ず、ペースがあまり速くなかったのが勝因」

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2023.2.27

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    吉田豊騎手 Photo by Francois Nel/Getty Images

     1着賞金が世界最高の1000万米ドル(約13億6000万円)のサウジカップ<G1 ダート1800m サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場>が現地時間25日(日本時間26日)に行われ、吉田豊騎手騎乗の日本馬・パンサラッサ(牡6 栗東・矢作芳人厩舎 父ロードカナロア)が優勝。勝ち時計は1分50秒80。

     日本馬として史上初の快挙を果たした同馬は昨年3月のドバイ・ターフでG1初制覇。海外G1・2勝目を挙げた。

     同レースに唯一の日本人騎手として騎乗した吉田豊騎手は勝利の瞬間大きくガッツポーズ。直後のインタビューでは「日本の皆さんこんばんは。サウジアラビアでサウジカップ勝ちました!」とコメント、歴史的快挙を成し遂げた。


    ■吉田豊騎手 コメント

    うまくゲートを出ないことがありますが、今日はスタートに集中してうまく出ることができました。

    後続馬があまり競って来ず、ペースがあまり速くなかったのが勝因だと思います。もちろん直線で後ろから追って来ていることはわかっていましたが、そこから二枚腰を使うことができる馬なので信じて乗りました。

    今日のことは忘れられない思い出になりましたし、パンサラッサに乗ることができて良かったです。