福永祐一 ベストパートナー5選「エイシンプレストン」香港で輝いた超個性派
2023.3.4
2002クイーンエリザベス2世カップをエイシンプレストンが優勝 写真:AP/アフロ
華々しい騎手生活を彩った珠玉の名馬たち
27年の現役生活にピリオドを打ち、2023年3月から調教師に転身する福永祐一(46)。騎手として歴代4位となる通算2636勝を記録した名手だが、その中には数多くの名馬との出会いがあった。
そこで今回は福永祐一の騎手生活を彩ってきた"ベストパートナー"とも言うべき名馬たちを紹介。
■エイシンプレストン
福永祐一にとっての師である北橋修二調教師の管理馬で、デビュー戦から引退レースまですべて福永祐一が騎乗してGI4勝を記録。
未勝利戦を勝利した後に迎えた朝日杯3歳S(当時)ではレジェンドハンターを差し切ってGI初制覇を飾ると、4歳時には香港に遠征して香港マイルに出走すると、中団から鋭い末脚を見せて快勝。福永に海外GⅠ初制覇をプレゼントした。
他にも香港では無類の強さを発揮することが多く、4月に行われるクイーンエリザベス2世Cでは5歳、6歳時に出走してともに勝利。
5歳時には後にGI 6勝を記録するアグネスデジタルとのワンツーフィニッシュを達成している。
■文/福嶌弘