【WBC】村上宗隆 待望の3ラン「1本が出て準備ができた。必ず勝ちに導ける一打を打てる、前向きに必死に戦いたい」

侍ジャパン・村上宗隆 Photo by Masterpress - Samurai Japan_SAMURAI JAPAN via Getty Images
3月8日に開幕するWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に向け、7日にオリックス・バファローズと強化試合(京セラドーム大阪)を行った野球日本代表侍ジャパン。
この日6番に入った侍ジャパン・村上宗隆選手(23/ヤクルト)が初回に3ランホームランを放ち、大谷翔平選手(28/エンゼルス)の代打で4回から登場した山川穂高選手(31/西武)がタイムリーヒットを放つと8回にはソロホームラン。4番・吉田正尚選手(29/レッドソックス)の4打点と連日の活躍もあり、侍ジャパンが9-1と大勝。本大会前最後の実戦を終えた。
侍ジャパンは、いよいよ9日に東京ドームで中国代表との1次ラウンドプールBの初戦を迎える。
7日、強化試合を終えた村上宗隆選手が会見を行った。
■村上宗隆 会見
Q.久しぶりの一発を振り返って
日に日に少しずつですが感覚も良くなってきていますし、明後日(9日の初戦)に合わせて練習もしてきました。一つ、1本が出たというところで準備ができたのかなと思っています。
(1打席目は)来た球に対して思い切りスイングができました。日々打席の中でも試行錯誤しながら、今日も1打席目は良かったんですが2打席目と3打席目はまた違う感覚で打ってみたりだとか、本当に色々なことをしながらやっている段階だったので、1打席目に結果が出て「あの打ち方が一番良いのかな」と自分自身は思っています。
Q.2打席目と3打席目はどこを変えた?
体重のかけ方やボールの待ち方だったり、色々なところを意識しながらやりました。
Q.本番へ向けてバッティングへの手応えは?
もうやるしかないので必ず打ちたいと思いますし、必ず勝ちに導ける一打を打てると僕自身思っているので、下を向かず前向きに必死に戦いたいと思っています。
Q.今日の打順が6番と言われた時の気持ちは?
正直悔しかった気持ちはもちろんありますし、このチームで4番を打ちたいという思いもありますが、栗山監督も色々な打順を考えてくれていると思います。
色々な選手のことを思って打順を組み替えたりやって下さっているので、そこは監督に言われた打順で僕自身が結果を出すことが一番なので、今日は6番で結果を出せてほっとしていますし、これから先もどの打順を任されようとしっかりとした準備をして戦いたいと思っています。
Q.実戦で中々結果が出なかったが、焦りはあった?
ないです。
3月9日向けてやっているだけなので、本戦で打てる準備はできましたし、そこに向けて気持ちも体も整えてやるだけです。
Q.9日の初戦中国戦への意気込みは?
とにかく勝つことだけを意識してやりたいと思います。一人一人が力を出し切れば必ず勝てるメンバーが揃っていますし、誰かが打てなければ誰かがカバーして、誰かが打たれれば野手が打って取り返す野球がしたいと思っています。