【福永祐一 実は○○なトリビア】実は障害レースの免許も所有していた

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2023.3.8


写真:山根英一/アフロ

コントレイルやシーザリオなどの数々の名馬とともにJRA通算2636勝(歴代4位)の勝ち星を記録し、惜しまれつつも騎手生活に別れを告げた福永祐一。

27年の長きにわたる現役時代は数多くの名馬とともに成し遂げた偉業ばかりが注目されるが、実はいろいろな記録やエピソードが存在する。

そこで今回は福永祐一の「実は○○」なトリビアを紹介したい。

■実は「障害レースの免許も所有していた」

騎手は平地と障害の2種類の騎手免許を所有した状態でデビューして毎年更新していくが、キャリアを重ねたところでどちらかの騎手免許を返上するのが一般的。

特に毎年リーディングを争う騎手のほとんどは障害の騎手免許は返上しているが、福永祐一はキャリアを続けて毎年更新。

騎乗機会は27年の騎手生活の中で一度もなかったのに、である。

その理由について語られたことはないが、平地のレースで華々しい活躍をしていた名手だけに障害レースでも騎乗していたら、騎乗馬を華麗な飛越で勝利に導いていたかもしれない。


■文/福嶌弘