【WBC】侍J・栗山英樹監督 選手たちを信じ抜くスタイルで頂点へ「とにかく世界一だけを目指していきます」

野球

2023.3.9

    栗山英樹監督 Photo by Koji Watanabe - SAMURAI JAPAN via Getty Images.jpg

    侍ジャパン・栗山英樹監督 Photo by Koji Watanabe - SAMURAI JAPAN via Getty Images

    3月9日にWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)1次ラウンドプールB、中国代表との初戦(19時 東京ドーム)を迎える野球日本代表侍ジャパンが8日、東京ドームで練習と公式記者会見を行った。

    会見には栗山英樹監督(61)、大谷翔平選手(28/エンゼルス)、今永昇太選手(29/DeNA)、ラーズ・ヌートバー選手(25/カージナルス)が登壇した。

    侍ジャパン・栗山英樹監督(61)がインタビューに応じた。

    ■栗山英樹監督 インタビュー

    Q. 世界一に向けた戦いが始まります。今の率直な気持ちを教えてください。

    どういう気持ちか、久しぶりに何て言うのかな..。僕の現役時代はどうでもいいんですけど(笑)

    初めてスタメンで出たのがこの東京ドームでした。あのとき開幕戦にすごく緊張して「子供のときからの夢をこれから叶えるんだ」みたいな感じの思いが自分の中でありました。そんな気持ちに近いなという感じです。大好きな野球で勝負させてもらえる、こんな嬉しいことはないという感じです。

    Q. 今年豪華メンバーが集まりました。今のチーム状況教えてください。

    日本代表チームが、本当にいいチームなんだと思ってもらうことが。一番大切だと思っていたので、そう思ってもらえれば嬉しいです。ただ僕は、これだけのメンバーに集まってもらって、ひたすら信じ抜いて戦っていくだけです。

    Q. 大事な第1戦、中国戦。先発予定を教えてください。

    選手たちをここまで見ていて、練習試合の中からこれだけの選手でも結果を残さなきゃいけないという緊張感もあるし、代表を背負うことはこういうことなんだと思いました。その中で非常に大事な初戦。大谷翔平からいきたいと思います。

    Q. 大谷選手に決めた理由は?

    戦略上のいろんな兼ね合いも含めて、これだけいいピッチャーが揃っているので。いろんな考え方、幅はありますけれども。

    僕が決めた理由は、今はちょっと勘弁してもらいたいんですけど、本当に大事なスタート。とにかく大谷翔平でいくただそれだけです。

    Q. 日本のファン、世界の野球ファンが気にする二刀流での出場予定は?

    本人もそれについてはコメントすると思います。打って投げて、その姿を誰もが見たいし待っていると思います。そのことは僕が一番感じている部分でもあるので、もちろん投げながら打ってもらいます。

    Q. 監督就任から1年と3ヶ月、中国戦その先の目標まで 意気込みをお願いします

    最初に監督就任のときに話をさせてもらったこと。「とにかく世界一だけを目指していきます」ということに変わりはないです。それだけを考えてしっかりやっていきます。