【WBC】投打で大活躍の大谷翔平「全員で勝つことができた。素晴らしいゲームだった」侍ジャパンが白星スタート!

野球

2023.3.9

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    大谷翔平 Photo by Koji Watanabe - SAMURAI JAPAN/SAMURAI JAPAN via Getty Images

    <2023年3月9日(木)カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール1次ラウンド 日本代表 8-1 中国代表 @東京ドーム>

    2009年以来、14年ぶりのWBC優勝を目指す侍ジャパンが、WBC1次ラウンドで中国代表と対戦。8-1で勝利し、白星スタートを飾った。

    この日の先発を務めたのは3番・投手、指名打者として出場する大谷翔平(28)。第1球目に157キロのストレートを投じた際には球場に集まったファンたちから歓声が上がる一幕も。結局、初回は中国代表打線を三者凡退に抑える完璧な立ち上がりを見せた。

    一方の打線は1回裏に村上宗隆(23)の押し出し四球で先制すると、4回裏に大谷のフェンス直撃の2点タイムリー2塁打で追加点をゲット。4回を投げて無失点5奪三振という完璧な投球を見せた大谷を盛り立てた。

    しかし6回表、侍ジャパンは中国代表の梁 培(リャン・ペイ)(24)の本塁打で2点差に迫られると、7回表には1死一、二塁で一打逆転のピンチを迎えるが、大谷からマウンドを譲り受けた2番手の戸郷翔征(22)が2者連続三振を奪って追加点を許さず。その裏には牧修悟(24)の本塁打で再びリードを3点に広げた。

    その後、侍ジャパンは8回裏に山田哲人(30)のタイムリーを起点に火が付くと、源田壮亮(30)の押し出し四球、甲斐拓也(31)の2点タイムリー2塁打で一気に4点を追加。

    最後は伊藤大海(25)が直球主体の投球で中国代表打線をねじ伏せてゲームセット。終わってみれば8-1の圧勝を飾った。

    大谷をはじめとしたメジャーリーガーが4人も選出されるなど、史上最強と称される布陣で臨んだ今回の侍ジャパン。3度目のWBC優勝に向けて最高のスタートを切った。