【WBC】宿敵韓国相手にダルビッシュ有が始動!村上宗隆の一発に期待
2023.3.10
ダルビッシュ有 Photo Getty Images
<2023年3月10日(金)カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール1次ラウンド 日本代表 対 韓国代表 @東京ドーム>
3度目のWBC優勝に向けて臨んだ9日の対中国代表戦を8-1で圧勝した侍ジャパン。2戦目は宿敵である韓国代表を迎え撃つ。
過去のWBCでの通算対戦成績は4勝4敗という五分。1次ラウンド突破に向けて負けられない相手だが、キーマンとなるのは先発を予定しているダルビッシュ有(36)と三冠王、村上宗隆(22)だろう。
3大会ぶりに侍ジャパン入りを果たしたダルビッシュは昨季、パドレスで渡米後最多タイとなる16勝をマーク。スライダーを中心とした多彩な変化球を駆使するピッチングは円熟味を増してきた。
今大会では若い選手が多いチームの中で抜群のリーダーシップを発揮し、チームをひとつにまとめあげた。熟練の投球術で韓国打線を封じることに期待がかかる。
2023 WBC 1次ラウンド 韓国 対 オーストラリア 写真:AP/アフロ
打者で注目したいのが村上。初戦の対中国代表戦では4番に復帰したものの、1回裏に先制の押し出し四球を選んだ以外は3打数ノーヒット2三振と最後まで振るわなかった。この試合で中国代表戦での鬱憤を晴らせるか注目したい。
対する韓国代表は初戦のオーストラリア戦で7-8と敗れてしまい、1次ラウンド突破に向けて後がない状況。キム・ハソン(27)を中心とした野手陣は鉄壁のディフェンス力を誇り、ロースコアの接戦に持ち込めば一矢報いる可能性は十分にある。
侍ジャパンが2連勝を飾り、1次ラウンド突破に向けて前進するか、それとも韓国代表が巻き返すか......WBCでは9度目となる一戦は見逃せない試合となりそうだ。
WBC日本代表 侍ジャパンメンバー
Photo Getty Images
背番号 選手名(チーム)
■投手
11 ダルビッシュ 有(サンディエゴ・パドレス)
12 戸郷 翔征(読売ジャイアンツ)
13 松井 裕樹(東北楽天ゴールデンイーグルス)
14 佐々木 朗希(千葉ロッテマリーンズ)
15 大勢(読売ジャイアンツ)
16 大谷 翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)
17 伊藤 大海(北海道日本ハムファイターズ)
18 山本 由伸(オリックス・バファローズ)
20 栗林 良吏(広島東洋カープ)
21 今永 昇太(横浜DeNAベイスターズ)
22 湯浅 京己(阪神タイガース)
26 宇田川 優希(オリックス・バファローズ)
28 髙橋 宏斗(中日ドラゴンズ)
29 宮城 大弥(オリックス・バファローズ)
47 高橋 奎二(東京ヤクルトスワローズ)
■捕手
10 甲斐 拓也(福岡ソフトバンクホークス)
24 大城 卓三(読売ジャイアンツ)
27 中村 悠平(東京ヤクルトスワローズ)
■内野手
1 山田 哲人(東京ヤクルトスワローズ)
2 源田 壮亮(埼玉西武ライオンズ)
3 牧 秀悟(横浜DeNAベイスターズ)
5 牧原 大成(福岡ソフトバンクホークス)
7 中野 拓夢(阪神タイガース)
25 岡本 和真(読売ジャイアンツ)
33 山川 穂高(埼玉西武ライオンズ)
55 村上 宗隆(東京ヤクルトスワローズ)
■外野手
8 近藤 健介(福岡ソフトバンクホークス)
9 周東 佑京(福岡ソフトバンクホークス)
23 ラーズ・ヌートバー(セントルイス・カージナルス)
34 吉田 正尚(ボストン・レッドソックス)