【WBC】侍J 準決勝・メキシコ戦の先発は佐々木朗希!栗山監督が明言「日本が誇る投手のひとり。楽しんでもらいたい」
2023.3.20
栗山英樹監督 Photo Getty Images
2009年以来、14年ぶりのWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)優勝を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は19日(日本時間20日)、準決勝・決勝戦が行われる 米フロリダ州マイアミ ローンデポ・パークで前日練習を行なった。
栗山英樹監督(61)が練習後に記者会見を開き、準決勝メキシコ戦の先発は「佐々木朗希投手」と明言した。侍ジャパンは20日(日本時間21日 朝8:00)に準決勝でメキシコ代表の勝者と対戦する。
栗山英樹監督 記者会見コメント
ーー試合会場での練習、選手たちの動き、雰囲気は
これだけの素晴らしい環境の中で、選手たちは昨日、一昨日の試合を球場で見ていますが、緊張感のあるうれしそうな顔をしています。僕的にはすごくいい表情をしているなと。
ーー明日の先発投手は? 期待するところは
明日の先発は佐々木朗希投手です。日本が誇る投手のひとり。こういった場所でどんな投球を見せてくれるのか、こういう投球をしてほしいとかではなくて、彼の持っているものをそのまま出してもらって、世界中の野球ファンに楽しんでもらいたい。それだけです。
ーー強豪国を破って進出してきたメキシコについて
監督会議で(メキシコの)監督さんとも話しましたけど、ラウンドが進むにつれて素晴らしいチームになってきている。勢いもあって、打線も素晴らしい。
投手についても日本のファンの皆様にお馴染みの投手(エンゼルスで大谷と同僚のサンドバル投手)もいますし、本当に良いチーム。
まずは、自分たちができることをしっかりとやる。こちらから崩れない。それが大前提になってくると思います。
我慢できれば可能性は必ず出てくるので、我慢の試合になると思っています。
ーー選手たちは経験していない球場、どう考えている
人工芝で水を撒いたり、日本とは違う感じはします。打球の跳ね方など見ましたが、それらも含めて、我々はアメリカに来てアメリカでプレーしている選手たちを倒したいという気持ちでやって来たので。
過去の先輩方、メジャーで活躍した日本人プレイヤーたちが道を作ってくれた。アメリカに来て「勝つんだ」という思い出やっているので。環境が違っても言い訳にしかならないので、それも含めて今の選手たちなら乗り越えてくれるだろうと思っています。
ーーホームからアウェーになります。気をつけたい部分は
これだけの日本のプレイヤーが集まって、完全アウェーで試合をするというのはなかなかない経験。
選手たちには、それがものすごく大きな財産になるはずなの、簡単ではないかもしれないが、そういった部分も力に変えてくれると思っている。
ーー村上宗隆選手の打順は?
打順に関しては、(村上選手含めて)まだ決めていないので。しっかり考えます。