2年連続開幕投手の大谷翔平 今季初勝利ならず 6回無失点10奪三振の好投もチームは逆転負け

WBCで侍ジャパンが14年ぶり3度目の優勝を果たし、世界各国で野球が盛り上がりを見せているが、日本時間の31日にアメリカ、メジャーリーグが開幕。
そのWBCでMVPを獲得したエンゼルスの大谷翔平(28)が、敵地オークランド・コロシアムで同地区のライバル、アスレチックスとの開幕戦に「3番・投手兼DH」で出場。
2年連続となる開幕投手を務めたエンゼルス先発の大谷は、6回を93球で2安打 10奪三振 3四球 無失点の圧巻の投球も後続が失点を許し。アスレチックスに1-2で逆転負け、エンゼルスは今季黒星スタートとなった。
大谷は1回ウラ、四球1つを与えるも無失点で切り抜ける。4回ウラには1死二、三塁として、この試合で初めてのピンチを迎えるも5番のヘスス・アギラ(32)を148キロのシンカーで空振り三振に抑える。
続くラモン・ラウレアーノ(28)に対しては、カウント2-2からこの日最速となる162キロのストレートを投じて空振り三振でピンチを切り抜け、マウンド上で雄たけびを挙げた。
その後も大谷は5回、6回にも三振を奪い、毎回の10奪三振、無失点の圧巻投球を見せた。打っては3打数1安打2三振で今季初安打を記録している。