エ軍・ネビン監督「トラウトと大谷、どちらが2番でも良いと思う」大谷の次回登板は日本時間22日のロイヤルズ戦と明言

エンゼルス・ネビン監督 Photo by Ronald Martinez _ Getty Images
<2023年4月18日(日本時間19日)ニューヨーク・ヤンキース 対 ロサンジェルス・エンゼルス @ヤンキー・スタジアム>
エンゼルス・大谷翔平(28)は敵地ニューヨークで行われたヤンキースとの3連戦初戦に「2番・DH」で先発出場。
1回の第1打席に7試合ぶりの4号2ランホームランを右中間に放った。また5回の第3打席ではヤンキース捕手の打撃妨害で出塁した後、今シーズン初盗塁も奪い、3打数1安打2打点1本塁打1三振1盗塁でチームの勝利に貢献した。
試合は大谷の4号2ランで先制したエンゼルスが4回と5回にも追加点を奪い、投手陣がヤンキース打線を4安打に抑え、エンゼルスが5対2で勝利し2連勝。17試合を終え、9勝8敗とした。
■ネビン監督 コメント
Q.大谷選手が初回にホームランを打ったが、強豪ヤンキースが相手ということが彼を駆り立てた?
どんな状況でも彼は自分を駆り立たせます。ヤンキー・スタジアムの4万人のお客さんの前でも、誰も見ていない場所にいても彼は同じです。だから彼は特別な選手で、野球界で最高の選手なんです。
Q.もっと大谷選手の盗塁を見たい?
彼にはもっと盗塁を奪う力があります。ただ、「彼を怪我から守りたい」という思いもあります。チャンスがあれば盗塁させたいので、今日はあの状況で盗塁させました。実はもっと前の打席で盗塁をさせようと思っていました。
Q.なぜ大谷選手を2番で起用している?
昨日の試合でも2番で良い感じでした。トラウトと大谷、どちらが2番でも良いと思います。大谷が先発する時に3番を打つと、初回の最後の打者になってマウンドに上がるまでに充分な時間がありません。
2番を少し続けてみて、どうなるか見てみます。5番打者までは誰がどこを打っても問題ないと思っています。
Q.大谷投手の次の登板日は決まった?
金曜日(日本時間22日のロイヤルズ戦)に先発します。
Q.登板日を早めた理由は?
彼が投げる準備ができている時に投げさせたいと思いました。先発がブルペンにたくさんいるので、すぐにローテーションに戻したいと思いました。
Q.監督になるまで知らなかった大谷選手のことについて教えてください
彼が毎日しているメンタルとフィジカルの準備に関して知りませんでした。また、彼のような準備をする選手を見た事がありませんでした。もちろん、彼のようなプレーをする選手を見たことがありませんが。
打撃の準備をしながら投手として肩や腕のケアなどもする必要があり、ブルペンでも投げて6日毎に先発しています。彼のようにメンタルとフィジカルの準備をする選手は見たことがありません。