大谷翔平 5号ソロホームラン!3打数、2安打、2打点でチームの勝利に貢献

野球

2023.4.24


大谷翔平 Photo by Jayne Kamin-Oncea_Getty Images

<2023年4月23日(日本時間24日)ロサンジェルス・エンゼルス 対 カンザスシティ・ロイヤルズ @エンゼル・スタジアム>

エンゼルス・大谷翔平(28)はロイヤルズとのシーズン第22戦に「3番・DH」で先発出場。6回裏の第3打席に、5試合ぶりとなる5号ソロホームランを放つなど、3打数、2安打、2打点でチームの勝利に貢献した。

ここ4試合で16打数1安打と、打席ではブレーキがかかっている大谷。試合前には、今季大谷の相棒として活躍していたオホッピー捕手が左肩の手術を受けるという残念なニュースも。

ロイヤルズ先発は、メジャー13年目32歳の右腕ライルズ。初回、大谷の第1打席。ライルズの初球を狙った大谷は、外角のカーブを逆らわずに逆方向へ打ち返し、レフトへの犠牲フライ。同点となる打点を挙げ、しっかり仕事をこなす。

1対2と再びロイヤルズにリードを許した後の6回裏のエンゼルスの攻撃。1番ウォード、2番トラウトの2者連続弾が飛び出し、一気に逆転に成功してなお打席には大谷。この日3度目の対戦となったライルズに対して大谷は、カウント2−2からの5球目、前の打席で空振りしたカーブが浮いて甘く入ったのを見逃さなかった。

振り抜いたバットから角度25度で放たれた、打球速度107.3マイル(172.7キロ)の打球が、センターフェンスを越えてスタンドイン。5試合ぶりとなる、飛距離415フィート(126.5メートル)の第5号ソロホームランとなった。

エンゼルスにとって、3者連続ホームランは2019年6月8日以来4年ぶり。その試合では、当時マリナーズの菊池雄星から1番ラステラ、2番トラウト、そして3番大谷がそれぞれソロ弾を放った。

4対3と接戦のまま迎えた8回裏、大谷の第4打席。大谷の打球は平凡なファーストゴロに。しかし左投げのテイラーがベースカバーに遅れると、快足を飛ばす大谷に一塁手も追いつけず、内野安打となる。大谷がチャンスを広げノーアウト一三塁とするが、後続倒れて大谷も進塁できず。

それでも1点差を守り切ったエンゼルスが、ロイヤルズとの接戦を4対3で制した。11勝11敗とし勝率5割に復帰。3打数、2安打、2打点、1ホーマーで勝利に貢献した大谷は、5試合ぶりの一発とともに6試合ぶりのマルチヒットも記録した。