大谷翔平が二刀流で大活躍!第9号3ラン&今季5勝目を挙げる

野球

2023.5.16

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    大谷翔平 写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ

    <2023年5月15日(日本時間16日)ボルチモア・オリオールズ 対 ロサンジェルス・エンゼルス @オリオール・パーク・アット・カムデン・ヤーズ>

    エンゼルスの大谷翔平(28)は、敵地でのオリオールズ戦に「3番・DH兼投手」で二刀流出場した。7回98球(61ストライク)を投げ、4安打(内3HR)、5失点、2四球、5三振の内容。打席では、第3打席に今季9号3ランを放つなど、5打数4安打3打点の大活躍を見せた。

    チームは9対5で勝利し、大谷に今季5つ目の白星がついた。チームの連敗を2で止めた。

    『先発投手が5出塁』は1964年9月26日以来の記録

    ア・リーグ東地区2位につけるオリオールズとの試合に、今季9度目の先発登板をした大谷。初回を三者凡退と良い立ち上がりを見せるも、2回裏に2アウト1塁からオリオールズの7番フレイジャーに甘く入ったスイーパーを右越えの逆転2ランホームランとされる。

    3回の攻撃の第二打席では、オリオールズ先発のロドリゲスからライト前ヒットを放つと、6番ウルシェラのタイムリーヒットで帰還。

    再逆転に成功した3回裏のマウンドでは、2アウトから3番サンタンデルに甘く入ったスイーパーをセンター越えの2ランホームランとされ、再び逆転を許す。

    4回の攻撃では、エンゼルス8番ウォーラクのソロ弾の後に自らも456フィート(138.9メートル)の今季9号3ランホームランを放ち、再びのリードに貢献。相手先発を降板へと追い込んだ。

    援護点で4点リードとなっての4回裏は、三者凡退に抑えた。

    5回には、オリオールズ2番手ガレスピーのチェンジアップをライトへ弾き返し三塁まで走った大谷。投手にしてサイクル安打達成の可能性が出てくる。

    その裏のマウンド、オリオールズ1番マリンズにこの日被弾3本目となるソロ弾を浴びて5失点目となるが、6回、7回は無失点で切り抜けた。大谷は4点リードで勝ち投手の権利を持って降板した。

    9回の第6打席は、2アウトから2番トラウトが四球で出塁し、先発としては初のサイクル達成へ二塁打への期待がかかるが、2ストライクからの3球目を流し打ちでレフト前へと運びシングルヒットとなる。

    しかし、先発投手が5出塁するのは1964年9月26日ニューヨークヤンキースのメル・ストットルマイヤー以来という記録を残した。