エンゼルス・ミナシアンGMが大谷翔平のトレードを否定「彼が幸せそうにしている姿が好き。長くここに居てほしいと思っている」

野球

2023.6.21

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    大谷翔平 Photo by Daniel Shirey_MLB Photos via Getty Images

    <2023年6月20日(日本時間21日)エンゼルス 0-2 ドジャース @エンゼル・スタジアム>

    エンゼルスの大谷翔平(28)は、本拠地でのドジャース戦に「2番・DH」で出場し、4打数無安打。打率は295。試合はドジャースが2対0で勝利した。

    また、エンゼルスのペリー・ミナシアンGMは20日(日本時間21日)、8月1日(同2日)のトレード・デッドラインを前にしての大谷のトレードについて改めて可能性を否定した。

    6月に入り、ロサンゼルス・タイムズ紙が関係者の話として大谷のトレードの可能性を否定する記事を掲載。先日、ニューヨーク・ポスト紙もオーナー会議でエ軍のアート・モレノオーナーとジョン・カルピアーノ球団社長を取材し、放出の可能性を否定した。

    モレノオーナーはポスト紙の取材に「あのような選手をどうやって置き換えるか全くわからない。我々は勝ちたいと思っている。私、ファンにとっても彼をラインナップに加えられるのは嬉しい」と残留を強調。

    カルピアーノ球団社長も「翔平とポストシーズンに進出することが目標」と同様に語った。

    現在、41勝33敗でワイルドカード争いで2位につけるエ軍はレンドン、ウルシェラ、ネトとレギュラー内野手3人が負傷者リスト入りする危機に立たされている。

    ■ミナシアンGM 会見

    Q.先日のオーナー会議でモレノ・オーナーがトレードデッドラインでの大谷トレードを否定した。あなたも同意する?

    彼のプレーと今の順位を見れば明らかだ。ここにいる誰もが彼の傑出したプレーを見ているだろう。

    以前にも言ったが、もう一度言う。我々は彼が好きで、彼に長くここに居てほしいと思っている。

    Q.トレードで補強したい部分は?

    全てだ。

    Q.好調な大谷について

    他の選手と同様に彼は勝つことを楽しんでいる。我々のここ数週間の成功において、彼の存在は明らかに大きい。彼の成功はここに座っている人ならば誰もがわかるだろう。彼は傑出している。

    彼が幸せそうにしているのを見るのが好きだ。彼はとても堅実だ。だから特別なのだと思う。

    好不調を見分けることはできない。彼は毎日同じ準備を怠らない。身体的な才能はもちろんだが、精神面での準備は他の選手を大きく引き離している要因だと思う。