大谷翔平 日米通算200本塁打&今季5度目のサイクル未遂「明日、201号打てるように頑張ります」

野球

2023.6.24


大谷翔平 写真:AP/アフロ

<2023年6月23日(日本時間24日)エンゼルス 4-7 ロッキーズ @コロラド・ロッキーズ>

エンゼルスの大谷翔平(28)は、敵地でのロッキーズ戦に「2番・DH」で出場し、5打数3安打1本塁打1打点。打率・298。試合は4対7でエンゼルスが敗れた。

大谷が日米通算200号本塁打を放った。2対2の5回、先頭で先発左腕フリーランドが投じた内角へのチェンジアップはボール気味。「グシャ」と鈍い音が響いたが、そこは空気抵抗が低く打球が飛ぶことで知られるマイルハイ(標高1600メートル)。

打球速度103.1マイル(約166キロ)、角度26度で飛距離は434フィート(約132メートル)。右中間フェンスを越えロッキーズブルペンへと飛び込んだ。2対2からの価値ある勝ち越し25号ソロ本塁打となった。

続くトラウトも中堅へ16号本塁打。通算29度目のトラウタニ弾は今季7度目。4対2とリードを広げ大谷が笑顔でトラウトへ兜を被せた。

大谷は1回に右中間二塁打、6回には右前打を放ち今季8度目の3安打を記録し、三塁打が出れば19年6月13日以来、自身2度目のサイクル安打に王手をかけた。迎えた8回、2死一二塁の追加点機で元阪神のピアース・ジョンソンとの対戦。

しかし、空振り三振。サイクル未遂は今季5度目となった。その裏、救援陣が崩れ、内野にエラーが出る悪い流れ。満塁弾を被弾し大谷のメモリアルアーチも虚しく、今季6戦6勝だった『トラウタニ』弾の不敗神話も途切れ、3連敗となった。

試合後、大谷は「明日、日米通算201号を打てるように頑張ります」とコメントを残した。