大谷翔平 3戦連続本塁打の35号!値千金の同点弾に確信歩き、バットフリップ、渾身のガッツポーズ

野球

2023.7.18

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    大谷翔平 写真:AP_アフロ

    <2023年7月17日(日本時間18日)ロサンゼルス・エンゼルス 4-3 ニューヨーク・ヤンキース @エンゼル・スタジアム>

    エンゼルスの大谷翔平投手(29)は17日(日本時間18日)、本拠地でのヤンキース戦に「2番・DH」で出場し、4打数3安打1本塁打2打点。打率は・306。

    41,180人の大観衆が総立ちとなった。エンゼルスが1対3のビハインドで迎えた7回1死一塁。救援右腕キングが投じた96.9マイル(約155.9キロ)の直球を中堅へ35号2点本塁打。確信歩き、バットフリップ、渾身のガッツポーズ。

    悲願のポストシーズン進出へはこれ以上負けられない一戦で値千金の同点弾に大谷の感情が久々に爆発した。

    3戦連発は21年6月27-29日以来メジャー6度目。シーズンは59本塁打ペースとなった。

    本塁打へは大谷ならではの読みもあった。直前の1-1からの3球目。大谷はど真ん中の96.1マイル(約154.6キロ)の直球を豪快にフルスイング。空振りとなったが頭の中は冷静だった。投手心理を考えれば次も直球がくる。二刀流ならではの読みで確実に仕留めた。

    1回には直球を痛烈な右前打、3回にはチェンジアップを左中間二塁打、0対0の5回2死一三塁では申告敬遠の前打席出塁。三塁打が出れば自身2度目のサイクルも3対3の9回は空振り三振で今季7度目のサイクル未遂となった。

    それでも大谷の勝利への執念が乗り移り、エンゼルスは延長10回に伏兵ステファニクがサヨナラ適時打を放ち、4対3でヤンキースを撃破。貴重な勝利で借金を1に戻した。