【一問一答】10勝目を挙げた大谷翔平「疲労は今がみんなピーク。もちろん必要なら休むことも仕事として大事」
2023.8.10
<2023年8月9日(日本時間10日)ロサンゼルス・エンゼルス 4-1 サンフランシスコ・ジャイアンツ @エンゼル・スタジアム>
エンゼルスの大谷翔平(29)は、本拠地でのサンフランシスコ・ジャイアンツとの試合に「2番・投手兼DH」で先発出場を果たし、投手として10勝目をかけ今季22試合目となる先発のマウンドに上がった。
投手では、6イニング97球を投げ3安打、5三振、3四球、1失点(自責点0)と、調子が悪い中粘りの投球で6回を投げ切り10勝目。打撃では2打数0安打、2四球、1得点。
試合は、エンゼルスが大谷の好投に応えるべく6回に3番ドルーリー選手の適時打で同点に追いつき、4番ムスタカス選手が勝ち越しとなる3点本塁打を放ち、この回4点を獲得。大谷は6回を1失点と調子があまり良くない中でも試合を作り、4対1でエンゼルスが勝利。
投手大谷は今季10勝目を挙げ(5敗)、MLB史上初となる2年連続二桁勝利、二桁本塁打を達成した。
エンゼルスは借金なしに戻し、ワイルドカードのゲーム差は対象のブルージェイズが勝利したため7のままとなった。
■大谷翔平 試合後コメント
Q.今日の登板を振り返って
終始自分の状態というか、そこにあんまり納得いってなかったかなと思います。
Q.6回にマウンドから滑っていたようだが、マウンドではどのような会話があった?
何か問題があったかどうかの確認と、息を整える時間とという感じですかね。
Q.10勝目を挙げられた今の気持ちは?
何とか6回まで投げたという感じなので、内容的にはそこまで良くなかったかなと思いますし、その中で勝ったというのは結果オーライというか良かったところかなと思います。
Q.2年連続二桁勝利を達成できたということは?
打線の兼ね合いだったり自分が打つ打たないもありますし、あんまり投手としての評価のメインではないと思っているので、気にしすぎることなくやりたいなと思っています。
Q.サインを捕手が出していたが、ピッチコムの故障があった?
故障してはないですね。任すところと自分でいくところと、キャッチャーの意見も聞きながら、それを遠隔でやっているという感じですかね。
Q.疲労はこの時点でどくらい溜まっている?今日の登板に影響があった?
連戦の最後ということもありますし、疲労は今みんなピークぐらいじゃないかなと思います。また明日休みを挟んでどんな感じなのかなっていうのを確認しながら、もちろん休みが必要なら休むことも仕事として大事かなとは思います。