SKE48・熊崎晴香 メイケイエール、オルフェなど 池添謙一のクセ馬に手を焼く姿に胸キュン【競馬好き女子会】

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2023.8.16


    芸能界屈指の競馬女子たちが見つけたクセの強い推しポイントとは?

    芸能界でも屈指の競馬好きな女子たちがそれぞれの"推し"を語り合う競馬好き女子会。

    テレビ東京競馬チャンネルで配信中の動画内では毎回、各テーマに沿ってそれぞれの推しを紹介していくが、今回のテーマはズバリ騎手。

    ここでは彼女たちならではのポイントで紹介してくれた騎手や馬たちを紹介。

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    アイドル界No.1の競馬好き キューティー馬券師ガール・熊崎晴香(SKE48)

    「ライブやイベント前の楽屋でもメンバーと一緒に競馬中継を見る」というほど、競馬にドハマりしている様子なのが熊崎晴香。

    先日発売した写真集「表情ガール」でも競馬ファンの聖地・ノーザンホースパークで撮影するなど、その競馬愛はまさにガチもの。

    そんな彼女がこよなく愛するのが池添謙一騎手。

    大一番に強いことでも知られる名手だが、実は池添謙一と言えば、クセ馬とのコンビでもおなじみで、動画内ではメイケイエール、スイープトウショウ、そしてオルフェーヴルの3頭のエピソードを紹介してくれた。

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    まずは現役屈指の人気を誇るスプリンターのメイケイエール。

    池添とは2021年のスプリンターズSで初めてコンビを組んで以来、重賞3勝をマークするという相性の良さを見せているが、注目されたのは2022年の京王杯SC。

    大外枠からのスタートで中団やや前目に付けて追走するも、道中は完全にかかってしまい、一時は口を割るなど折り合いが全くつかない状態に。

    しかし、そんな状況にもめげずに池添は懸命に折り合いをつけて流れに乗ると、直線では抜群の伸びを見せて2着のスカイグルーヴの追撃を凌いで勝利。

    熊崎晴香も思わず「よしっ!」という会心の勝利を収めた。

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    そんなメイケイエールの勝利からさかのぼること17年前、池添が手を焼いていたのがスイープトウショウだった。

    池添とのタッグで秋華賞、宝塚記念、そしてエリザベス女王杯とGⅠ3勝を挙げた名馬だが、気性の激しいことでも知られた馬で、中でも2005年の天皇賞(秋)は本馬場入場の際に直立不動になり、一切動かなくなるというハプニングが起こるほど。

    翌2006年の有馬記念ではゲート入りを嫌がり、スタートが遅れるという珍事を起こしている。

    さらに熊崎晴香は「真冬の調教の際にスイープトウショウが動かなくなり、池添のヘルメットの上には雪が積もった」という知られざるエピソードを披露。

    スイープトウショウのクセの強さを教えてくれた。

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    そしてトリを務めたのが三冠馬オルフェーヴル。

    池添とのコンビで牡馬三冠クラシックだけでなく、有馬記念2勝などGⅠ7勝を挙げたが、デビュー戦、菊花賞では1位入線を果たしたゴール後に池添を振り落とすこと2回と、とても三冠馬らしからぬ気性の激しさを見せた。

    さらに明け4歳緒戦となった2012年の阪神大賞典では池添の制御を無視して暴走した上、逸走。

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    場内がどよめき、実況アナも「故障発生か!?」と叫んだが、再びハミを取るとグングン加速し、大外から先頭に並びかけるというロスの多いレースをしながら2着に。

    熊崎晴香に「ヤバいです」と言わしめるほどの破天荒なレースぶりを見せた。

    3頭ともいずれ劣らぬクセ馬だったが、熊崎晴香は「見事に制御しながら人馬一体となって結果を残すところが素晴らしい」と池添の騎乗を絶賛し、自身の胸キュンポイントを語ってくれた。


    ■文/福嶌弘