【広島】2連勝でCSファイナルステージ進出!西川・末包の本塁打&田中広輔の値千金の勝ち越しタイムリー

野球

2023.10.15

    10000000000000096240_20231015162017027633_P231015000132.JPG先制弾を放った西川龍馬を迎える広島ベンチ 写真:産経新聞社

    <2023年10月15日(日)広島東洋カープ 4-2 横浜DeNAベイスターズ @マツダスタジアム>

    セ・CSファーストステージ第2戦を広島東洋カープが4-2で勝利し、ファイナルシリーズ進出を果たした。

    広島は勝利か引き分けでファイナルステージ進出が決定、王手をかけられているDeNAにとっては負けられない一戦。

    広島・森下暢仁(26)、DeNA・今永昇太(30)の両先発投手が大一番に挑んだ。

    先発・森下は初回、DeNA打線を三者凡退に抑え、迎えた1回の裏、3番・西川龍馬(28)がフルカウントから今永の149キロの直球を捉え、ライトスタンドへソロ本塁打を放ち、広島が先制する。CSファイルステージ進出へ貴重な先制点を挙げる。

    DeNAは4回の表、2番・楠本泰史(28)、4番・牧秀悟(25)の安打で1アウト1・2塁のチャンスでセ・リーグ首位打者・宮崎敏郎(35)を迎える。

    フルカウントから三振に打ち取るも、ダブルススチールで2アウト2・3塁。ピンチが続く中で、大和(35)をセンターフライに打ち取り、ピンチを脱する。

    6回の表、1アウト3塁のピンチで、広島ベンチが動き、先発・森下から大道温貴(24)へ交代。

    3番・大田泰示(33)をセカンドフライ、4番・牧には真っすぐで追い込むと最後はライトフライに打ち取り、力強い投球でピンチを切り抜けた。

    すると6回の裏、見事火消しに成功した大道の代打・末包昇大(27)の一発で点差を2点に広げる。

    さらに攻撃を手を緩めない広島は、菊池涼介(33)の安打、野間峻祥(30)の四球で、ノーアウト1・2塁のチャンスで、DeNAは伊勢大夢(25)にスイッチ。

    1アウト2・3塁となり、4番・堂林翔太(32)の代打・松山竜平(38)が打席に向かうもライトフライに打ち取る。続く小園海斗(23)を迎え、三浦監督はエスコバー(31)をマウンドへ。

    3ボールとなったところで申告敬遠を選択。2アウト満塁となって、昨日サヨナラタイムリーの秋山翔吾(35)を三振に打ち取り、DeNAはピンチを抑える。

    7回の表、DeNAは1アウト2・3塁のチャンスで関根大気(28)がレフトへのタイムリー安打で1点差とすると、代打・ソト(34)の犠牲フライで同点に追いつく。

    8回の裏、菊池、野間の連打でノーアウト1・2塁とすると、西川のバントを上茶谷大河(27)がフィルダースチョイスでノーアウト満塁。代打・田中広輔(34)が初球を捉え、ライトへのタイムリー安打で勝ち越しに成功する。さらに秋山の犠牲フライで4-2とした。

    9回は守護神・栗林良吏(27)が抑え、4-2で勝利を収めた。

    セ・2位の広島が本拠地マツダスタジアムで2連勝を飾り、阪神タイガースが待ち構えるファイナルステージ進出が決定した。

    ■広島東洋カープ スターティングメンバ―

    1. 菊池 涼介(二)
    2. 野間 峻祥(右)
    3. 西川 龍馬(左)
    4. 堂林 翔太(一)
    5. 小園 海斗(遊)
    6. 秋山 翔吾(中)
    7. 會澤 翼(捕)
    8. デビッドソン(三)
    9. 森下 暢仁(投)

    ■横浜DeNAベイスターズ スターティングメンバ―

    1. 林 琢真(遊)
    2. 楠本 泰史(左)
    3. 大田 泰示(右)
    4. 牧 秀悟(二)
    5. 宮﨑 敏郎(三)
    6. 大和(一)
    7. 山本 祐大(捕)
    8. 関根 大気(中)
    9. 今永 昇太(投)