【阪神】9年ぶり7度目の日本シリーズ進出!坂本誠志郎 2打席連続勝ち越しタイムリー!3連勝でファイナル突破
2023.10.20
<2023年10月20日(金)セ・リーグCSファイナルS 第3戦 阪神 4-2 広島 @阪神甲子園球場>
セ・CSファイナルステージ第3戦。38年ぶりの日本一を目指す阪神が広島を4-2で下し、無傷の3連勝で日本シリーズ出場を決めた。
4回表、2死一・三塁のチャンスで、8番・坂倉将吾(25)がライトへのタイムリーヒットを放ち、広島が先制する。続くピンチは阪神・大竹耕太郎(28)がピッチャーゴロに打ち取り、最少失点で終える。
4回裏、内野安打と四球で1死一・二塁のチャンスを迎える。5番・佐藤輝明(24)はレフトフライに倒れるも、6番・ノイジーがライトへのタイムリーヒットを放ち、1-1の同点にした。さらに、7番・坂本誠志郎(29)がレフトへのタイムリーを放ち、勝ち越しに成功する。
5回表、1死一・三塁のチャンスで広島の4番・堂林翔太(32)のレフトへの犠牲フライで2-2の同点に追いつく。
6回裏、一・二塁のチャンスで、前の打席勝ち超しタイムリーを放っている坂本がライトへの2打席連続勝ち越しタイムリーヒットを放ち、阪神が再びリードする。
追加点が欲しい阪神は7回裏、木浪聖也(29)がレフトへのヒットで出塁すると、代打・小幡が初球でバントを決め、1死二塁。近本光司(28)は申告敬遠、中野拓夢(27)は四球で1死満塁とチャンスを作ると、森下翔太(23)は押し出し四球を選び、4-2リードを広げる。
8回表、岩貞祐太(32)がヒットを許すと、岡田監督は石井大智(26)へスイッチ。セカンド・中野の好プレーで2死までこぎつける。坂倉の内野安打で2死一・二塁のピンチとなると、再び岡田監督が動き、島本浩也(30)をマウンドへ。代打・松山竜平(38)の痛烈な当たりをルーキー・森下のスライディングキャッチ。8回を無失点に抑える。
9回は今季最多セーブ王の守護神・岩崎優(32)が1死一・二塁のピンチを招くも無失点に抑え、4-2で勝利を収めた。
阪神がアドバンテージの1勝を含め、シリーズ成績4勝0敗でセ・2位広島を下し、無傷で日本シリーズ進出を決めた。
■阪神タイガース スターティングメンバ―
1. 近本 光司 (中)
2. 中野 拓夢 (二)
3. 森下 翔太(右)
4. 大山 悠輔 (一)
5. 佐藤 輝明(三)
6. ノイジー(左)
7. 坂本 誠志郎(捕)
8. 木浪 聖也(遊)
9. 大竹 耕太郎(投)
■広島東洋カープ スターティングメンバ―
1. 菊池 涼介(二)
2. 野間 峻祥(右)
3. 小園 海斗(遊)
4. 堂林 翔太(一)
5. 西川 龍馬(左)
6. 秋山 翔吾(中)
7. 上本 崇司(三)
8. 坂倉 将吾(捕)
9. 床田 寛樹(投)