【柔道GS東京】東京五輪金メダリスト・髙藤直寿 パリへの想い「五輪は気持ち。必ず優勝してパリに行く」
<2023年12月2日(土)3日(日)柔道グランドスラム東京2023>
パリ五輪の代表一枠をかけたサバイバルマッチ「柔道グランドスラム東京2023」が12月2日(土)、3日(日)に開催される。
年間5大会ある「グランドスラム」大会の1つで、国内唯一の国際大会。今年はパリ五輪の最終選考会となり、東京五輪金メダルの髙藤直寿やウルフアロンが崖っぷちの戦いに挑む。
すでにパリ五輪を内定させている阿部一二三や阿部詩など、東京五輪の金メダリストが多数集結し、世界の強豪たちとの戦いも繰り広げられる。
大会を前に、東京五輪60kg級金メダリスト・髙藤直寿(30/パーク24㈱)がインタビューに応じた。
■髙藤直寿 インタビュー
ーーー五輪について
五輪は気持ちなので、どれだけ気持ちを出せるかという勝負になってくると思います。
ーーーやはりオリンピックの雰囲気は違うのか
皆が実力以上の力を発揮するのが五輪の場。人生駆けて戦っているので。それを知った上で戦うとなると気持ちが大切だなと思います。
ーーー気持ちが大切というには、初めてオリンピックに立ったときに実感したのか
リオ五輪のときにいつもなら勝てる相手に負けて、気持ちって大切だなと思いましたし、自分自身まだまだ柔道と真剣に向き合わないといけないと改めて思ったので、柔道に対する姿勢で気持ちはできていくのかなと思っています。
ーーー来年のパリオリンピックへの思い
もちろん、パリ五輪で金メダルを獲るのが今の目標。でも、まずは代表権を勝ち取る。ありがちな答えですが、一つ一つ目の前の試合を勝つ。今はそれだけです。
五輪選考なので、どっちが五輪に対する気持ちが強いかで決まってくると思うので、何が何でも勝ちに行きたいと思います。
ーーーグランドスラム東京での目標
グランドスラム東京では、まず一つ一つ勝つことを大切して、必ず優勝して、僕がパリに行きます。