日本代表 4強へ 久保「僕の活躍が増していければいい。序盤からバチバチで」【サッカー アジア杯】

サッカー

2024.2.3


久保建英 Photo by Koji Watanabe/Getty Images

サッカー日本代表が1月31日、カタールで行われているアジアカップ決勝トーナメント1回戦でバーレーン代表に3-1と勝利。

堂安律選手(フライブルク)、久保建英選手(レアル・ソシエダ)らが得点し、三笘薫選手(ブライトン)も途中出場で復帰するなど収穫を手にした8強入りで、3大会ぶり5度目の優勝を目指して2月3日の準々決勝でイラン代表と対戦する。

鍵になるコンディション調整

日本もイランも31日の決勝トーナメントから中2日の日程だが、シリア戦は日本vバーレーン戦から約4時間半後に始まり、120分後にPK戦まで及んだ。90分で試合を終えた日本よりも体調面での負担が懸念される。

だが、前日会見に臨んだイランGKアリレザ・ベイランヴァンド選手(ペルセポリス)は、「我々は歴史を作るために来ている。スタッフのおかげでいいリカバリーができているし、チームメイトの表情もいい。いい準備ができている」と調整に自信を見せた。

大半が欧州でプレーしている日本の選手にとって、リーグ戦にUEFAヨーロッパリーグやチャンピオンズリーグが加わるなど、中2日での連戦は珍しくない。DF冨安健洋選手(アーセナル)も「連戦の方が体が動く選手もいる」と心配する様子はない。

バーレーン戦で今大会初得点を決めた久保選手は、前日練習後「練習が軽めの分、プレーの確認はしっかりできた」と話し、短期間への準備への不安を一蹴。

「ここから重要な試合になってくるが、その度に僕の活躍が増していければいい。相手も90分で終わらせるつもりで来ると思う。序盤からバチバチやっていけたら」と力強く話した。


取材・文:木ノ原句望