上沢直之 2度目のOP戦登板は3四球も粘りのピッチングで2回2安打1失点、吉田はセカンドゴロに打ち取る
2024.3.6
上沢直之 Photo by Elsa/Getty Images
レイズの上沢直之(30)が5日(日本時間6日)、レッドソックスとのオープン戦に先発した。
レッドソックスの吉田正尚(30)は5番・指名打者で先発出場し、日本人直接対決が実現した。
2回ウラ、先頭打者として吉田が打席に立つと3球目でセカンドゴロに打ち取り、この勝負は上沢に軍配が上がった。
なお、上沢はこの試合で2回を投げて、被安打2、失点1(自責1)と前回登板に比べて内容は良く、一方の吉田も3打席で安打1(二塁打1)という結果だった。
そして、レッドソックスとレイズは3月9日と10日にドミニカ共和国のサントドミンゴで試合を行う。
吉田と上沢はどちらもドミニカ遠征メンバーに名前が入っており、さらに上沢は10日の試合の2番手と監督が明言している。
今度はドミニカでこの2人の直接対決が見られそうだ。
■上沢直之 試合後コメント
Q. レッドソックスの主力に2回2安打1失点でしたが
フォアボールで球数増えてしまいました。でも前回よりしっかりコミュニケーションを取りながら、試合に臨めたので、良かったなと思います。
先発に慣れているので、試合にも入りやすかったです。
Q. 先発と中継ぎはやはり違うか
そうですね。慣れてないのがあるので。どこでもできるようになりたいなと思いますけど、現段階でやっぱ先発の方が慣れてるなという感じですね。
Q. カットボールやストレートをうまく投げ分けられたか
スプリットの握りも変えて投げましたし、どんな反応をできるか、投げながら見ながらだったので。
カットは左バッターに投げられたし、タイムリーを打たれたカットだけ少し真ん中に集まってしまったので、そこをちゃんとインサイドの高めに投げれば、少しずつカウントは整えられるかなというイメージはあります。
Q. 吉田選手をセカンドゴロに打ち取りましたが
あれもツーシームなんすけど、先にカットでファール打たせてから、日本の時に投げてなかった左バッターのインサイドにツーシームを投げれてしっかり打たせるために良かったかなと思います。
Q. 試合前に会うことはあったが
会えたらいいなと思ってましたけど、僕も先発だったし、なかなかあんまり喋れるような状況ではなかったので、あとでLINEします。
Q. 次に向けて
無駄なフォアボールを3つも出してしまったので、次回に向けて反省しなきゃいけないし、もっともっとよりよくボールをコントロールして打ち取れるように頑張りたいなと思います。