【西武】借金13 もう自力優勝消滅... 39試合目でのV消滅は球団史上最速

野球

2024.5.19

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    西武・松本航 痛恨の逆転2ランを被弾 (C)SANKEI

    <2024年5月18日(土)パ・リーグ公式戦 ソフトバンク 対 西武 @みずほPayPayドーム福岡>

    18日、プロ野球 ソフトバンク 対 西武の試合が行われ、本拠地のソフトバンクが3-2で勝利した。

    西武は逆転負けで今季5度目の4連敗。借金13で球団史上最速となる自力優勝の可能性が消滅した。

    試合は西武先発の渡邉勇太朗投手(23)は初回に2四球と盗塁で一死2・3塁のピンチからソフトバンク4番山川穂高の内野ゴロの間に先制点を許す。

    直後の2回表、一死一塁で5試合ぶりの先発出場の若林楽人が3号2点本塁打を放ち、逆転に成功。渡邉は2回以降、要所を締める粘りのピッチングで97球3安打7四死球1失点でリードを保ったままマウンドを降りる。

    2-1でリードした8回に救援の松本航投手(27)が3番柳田に初球をうまくライトに運ばれて9試合連続のヒットを許す。

    さらに5番の首位打者・近藤にも初球の直球を右越えへ運ばれ、痛恨の逆転2ランを被弾。

    西武は9回表に得点圏までランナーを進めるも及ばず、球団史上最速


    ■責任投手
    【勝投手】長谷川(3勝0敗)
    【敗投手】松本(1勝2敗)
    【セーブ】オスナ(11セ)

    ■バッテリー
    【西武】渡邉、増田、松本 ‐ 古賀
    【ソフトバンク】大津、津森、長谷川、オスナ ‐ 海野

    ■本塁打
    【西武】若林 3号(2回2ラン 大津)
    【ソフトバンク】近藤 6号(8回2ラン 松本)

    となる39試合目での自力優勝の可能性が消滅した。

    開幕39試合以下での自力優勝消滅は、22年日本ハムの33試合以来。チームとしては西鉄時代の41試合(50年、71年)を抜いた。