【VOL.3】スペシャルウィーク|武豊のベストパートナー5選

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2024.5.22

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    1998年日本ダービー(GI)武豊がスペシャルウィークでダービー初制覇 写真:アフロ

    昨年の2023年に大阪杯(ジャックドール)、有馬記念(ドウデュース)をで制し、史上最年長となる54歳でのGI制覇。自身の通算GI勝利数も史上最多となる81に伸ばした。そして今年、前人未到のJRA通算4500勝を達成した武豊騎手(55)。

    競馬界のレジェンドにふさわしい記録を塗り替え続けてきた武豊。その騎手生活を彩ってきた武豊の"ベストパートナー"とも言うべき名馬たちを紹介。※馬齢は当時の表記のまま

    【VOL.3】スペシャルウィーク

    数多くのGIタイトルを積み重ねてきた武豊だったが、ダービーだけはなかなか恵まれなかった。

    そんな彼にダービージョッキーの称号を与えたのは彼。デビュー時から武豊を鞍上に迎えると、きさらぎ賞、弥生賞と連勝してクラシック戦線の主役に。

    皐月賞は大外枠からのスタートが影響して差し届かず3着にとどまったが、続くダービーでは自慢の末脚が爆発。2着馬に5馬身差をつける圧勝で勝利し、悲願のダービー制覇を果たした。

    ちなみにこの時、武豊は興奮のあまり、直線で鞭を落としてしまったという。

    古馬になってからもその強さは不変で、5歳時は天皇賞(春)、天皇賞(秋)を快勝し、史上2頭目となる天皇賞春秋制覇を達成。

    さらにジャパンCでは凱旋門賞馬モンジューを力でねじ伏せるなど、その強さはもはや世界レベルに達するほど。引退レースとなった有馬記念はグラスワンダーにハナ差届かず2着だったものの、直線での攻防は90年代最後の名勝負と謳われたほどだった。

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