男子バレー 世界2位イタリアとフルセットの大熱戦も敗れ涙。2-0から大逆転され、48年ぶりの4強進出ならず【パリ五輪 男子バレー】

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2024.8.5

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    涙を流すバレーボール男子日本代表 PHOTO:Getty Images

    <2024年8月5日(月)パリ2024オリンピック競技大会 男子バレーボール 準々決勝 日本 2-3 イタリア@パリ南アリーナ>

    5日、バレーボール男子日本代表(世界ランク4位)が、準々決勝でイタリア代表(同2位)を相手にセットカウント2-3で敗れた。48年ぶりの4強入りとはならなかった。

    先発は、高橋藍、石川祐希、西田有志、高橋健太郎、関田誠大、山内晶大、リベロは山本智大。

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    バレーボール男子日本代表 PHOTO:Getty Images

    第1セット中盤まで一進一退の攻防を繰り広げるも、西田、山内の連続得点で6連続ポイントで突き放す。

    最後はイタリアのサーブミスで25-20となり、日本は幸先よく先取する。

    第2セットも流れは日本。石川のサービスエース、高橋藍のアタックなどで得点を重ねる。

    終盤は取って取られての試合展開となり、21-23と一時は劣勢ムードとなるが、そこから3連続ポイントで、24-23と逆転。最後は石川が決め、連取する。

    あと1セット取れば勝利となった日本は、序盤から平均身長で12cmも上回るイタリアの高さに対応。ブロックポイントを奪うなどリードを保ちながら試合を進める。

    終盤、20-20と同点に追いつかれるもエース石川が決め、その後は全員バレーでイタリアの猛攻をしのぐ。

    しかし、最後の最後で追いつかれ、25-27でこのセット奪われる。

    第4セット、イタリアの3連続ポイントで7-11と4点差をつけられる。

    しかし日本は西田のサービスエース、高橋藍、石川のスパイクなどでなんとか食らいつく。

    22-24と先にセットポイントを奪われるも、石川のスパイク、イタリアのスパイクオーバーで24-24の同点に。

    最後は連続でイタリアの高さに阻まれ、セットカウント2-2に。

    泣いても笑ってもあと1セット。日本は、高橋健太郎に変えて小野寺太志を投入。

    終盤まで一進一退の攻防を繰り広げ、13-14と相手にマッチポイントを奪われるもそこから2連続ポイントで土壇場で逆転、15-14とする。

    しかしエース石川のスパイクがイタリアの高さに封じられると、最後も浮いたボールを押し込まれ14-16。

    セットカウント2-0からあと1点が遠く、ベスト8に終わった。

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    バレーボール男子日本代表 PHOTO:Getty Images

    <パリオリンピック 男子準々決勝>
    8月5日(月)
    日本 2-3 イタリア
    25-20/25-22/25-27/24-26/15-17