圧倒的強さで連勝の日本 次はサウジアラビア、オーストラリアと対戦【サッカー W杯最終予選】

日本代表 PHOTO:Getty Images
<2024年9月10日(火)2026年W杯 アジア最終予選 C組 日本 - バーレーン @バーレーン・ナショナル・スタジアム>
現地10日(日本時間11日)、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選(3次予選)第2節で日本代表(FIFAランク18位)がバーレーン(同80位)を5-0で破って最終予選2連勝を飾った。
2連勝でC組首位をキープした日本は次戦、10月10日にアウェイのジッダでサウジアラビアと、15日にホームに戻って埼玉スタジアムでオーストラリアと対戦する。
サウジアラビアは初戦をホームでインドネシアと引き分けたが、第2戦ではアウェイで中国と対戦し、退場者1人を出しながら2-1の逆転勝利。
1勝1分けの勝ち点4で2位に浮上し、今回日本に敗れたバーレーンが勝ち点3で3位に後退した。
オーストラリアはホームで迎えた初戦をバーレーンに0-1で落とし、今回はアウェイでインドネシアと対戦して0-0で引き分けた。
初の勝ち点1を獲得したが5位から浮上とはならなかった。
一方、インドネシアはサウジアラビア、オーストラリアとFIFAランクで上位の相手にここまで2戦2分けの奮闘で4位をキープしている。中国は2連敗で6位のままだ。
このほか、A組ではウズベキスタンがアウェイでキルギスに3-2で競り勝ち、イランもアウェイでUAEに1-0で勝利して、それぞれ2連勝。
カタールは前半で退場者を出した北朝鮮とアウェイで2-2と引き分け、両者ともに今大会初の勝ち点1を手にした。
B組では韓国がオマーンと、ヨルダンはパレスチナと、どちらもアウェイで3-1で勝って初勝利をマーク。
イラクはアウェイでクウェートと0-0で引き分けた。この結果、ヨルダン、韓国、イラクが勝ち点4で並んでいる。
W杯は2026年北中米大会から出場チーム数が48に拡大し、アジア出場枠も従来の4.5から8.5に増加した。
これに伴い、アジア最終予選では各組上位2位までが無条件で本大会出場権を獲得。
3位、4位に入ったチームはアジアプレーオフ、またはFIFAプレーオフトーナメント経由での出場を目指すことになる。