トリプルプレーで大谷翔平に打席が回らず試合終了。ド軍監督「ショッキングです。最も起こり得ない結果になってしまった」
2024.9.25
ドジャース・ロバーツ監督 PHOTO:Getty Images
<2024年9月24日(火)(日本時間25日)MLB ロサンゼルス・ドジャース 対 サンディエゴ・パドレス@ドジャー・スタジアム>
大谷翔平(30)は本拠地ドジャースタジアムで行われたパドレスとの3連戦の初戦に「1番・DH」で出場。3打数1安打1得点1三振1四球 打率.301。
前日の23日に今季3度目、キャリア10度目となる週間MVPを獲得した大谷翔平。先週1週間では、打率.500、6本塁打、17打点、7盗塁と大暴れした。
この日からは、同ナ・リーグ西地区2位のパドレスとの首位攻防直接対決。3連戦のうち2勝を挙げれば、ドジャースの地区優勝が決まる。
試合は9回裏に3連打でドジャースが1点を返し2-4とパドレスに迫る。
次の打者は大谷、反撃の大チャンスだったが、ここでまさかのサードゴロのトリプルプレーにロハスが倒れ、スリーアウト。
大谷に5打席目は回らず、ドジャースが2-4でパドレスに敗れた。
■ドジャース・ロバーツ監督 試合後会見
Q.9回裏の攻撃に関して
翔平に打席が回らない可能性は1%もなかったですが、残念なことに、その少ない確率が実現してしまいました。
Q.大谷とベッツが控える状況で
ノーアウト一二塁の場面で、同点のランナーが一塁にいました。バントをしたら、一塁ランナーがアウトになる確率が。ただトリプルプレーを予想はしていない。
いい当たりを打ち、抜けていれば素晴らしいプレーになりますが、野手の正面になれば悪いプレーになります。
試合の結果が、やったことを決めるのです。あの状況では全員が前進していて、ショートは定位置にいました。
穴は開いていましたが、それがわれわれのやっている野球というものです。
Q.試合の終わりについて
はい、ショッキングです。明らかに、最も起こり得ない結果になってしまいました。
どれだけのトリプルプレーが年間で起きているのかを考えれば。翔平に打席が回らなかったことは、明らかに残念なことです。