世界的名手デットーリ騎手「ジャパンCは世界有数のトップレースだ」日本競馬の躍進について語る
2024.11.23
「世界が認めたジャパンカップ No.1への道」レビューVol.3
11月16日(土)、テレビ東京で「世界が認めたジャパンカップ No.1への道」が放送された。
【見逃し配信】過去のジャパンカップの名レースが続々!ミスターシービーやシンボリルドルフも|世界が認めたジャパンカップ
世界各国のトップホースが集結して頂点を競う日本最高峰のGⅠレースだが、イクイノックスが制した2023年はロンジンワールドベストレースを受賞。
名実ともに世界一の称号を手にしたことで、世界のホースマンたちの注目度がより一層アップした。
その中でも今回はジャパンC最多タイとなる4勝を挙げている武豊をはじめ、今年のブリーダーズCに参戦した世界各国のトップジョッキーへとインタビュー。
世界を知る彼らにとっての「ジャパンC」とはいったい、どんなレースなのか?
そんなジャパンCには、武豊とも引けを取らない世界的な名手がやってくることもしばしば。
中でも日本の競馬ファンに強烈なインパクトを与えたのは、イタリア出身の名手、ランフランコ・デットーリだろう。
1996年のジャパンCをシングスピールで制したのを皮切りに、これまでにジャパンCでは3勝をマーク。
海外所属の騎手では最多勝となる記録を持つ世界屈指のトップジョッキーは現在、活動拠点をアメリカに移して活躍を続けている。
アメリカと言えば、ジャパンCでも好走馬が多く、これまでに4勝を挙げるほど。
これは外国勢の勝利数では最多タイとなる。そんなアメリカのデルマー競馬場に向かい、日本競馬の躍進について語ってもらった。
2024年のブリーダーズCの開催地となったデルマー競馬場には当日、デットーリも騎乗していた。そんな彼もジャパンCは「世界有数のトップレースだ」と語る。
「ジャパンCで僕は3勝を挙げて、素晴らしい時を過ごしてきた。中でもファルブラヴで勝った2002年は特に印象に残っている。僕はイタリア人だから初めてイタリアの馬で勝ったというのは特別だった。そんなジャパンCがランキングで世界一になったのは正しいと思う。今年は久しぶりにイギリスダービー馬(オーギュストロダン)が参戦するよね?だから、面白いレースになると思うよ」と、間もなくに迫ったジャパンCの見どころも教えてくれた。
【世界が認めたジャパンカップ ~No.1への道~】
今年44回目を迎えるGIジャパンカップ。トップクラスのサラブレッドたちが頂を目指してしのぎを削る日本最高峰のレース。そのジャパンカップが「ロンジンワールドベストレース」に選出され、世界一の称号を手にした。
これまでフランスの凱旋門賞やアメリカのBCクラシックなど世界の名だたるレースが選ばれているが、そこに初めて日本の「ジャパンカップ」が並んだ。この快挙をホースマンたちはどのように捉えているのか?
創設から43年。外国馬に席巻された時代から日本競馬の巻き返し、そして世界ナンバーワンとなるまで...。その躍進の理由を世界で探った。
【見逃し配信①】世界が認めたジャパンカップ 〜アイルランド編
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