マジョルカ FW浅野拓磨「次のワールドカップも行くつもり。日本代表に入る自信もある」
2025.6.5
【インタビュー動画】マジョルカ FW浅野拓磨|https://youtu.be/1SOE0e0tWtI
スペイン1部ラ・リーガ所属のRCDマジョルカと多機能素材「αGEL(アルファゲル)」、3D形状への印刷技術「CUBIC PRINTING(キュービックプリンティング)」の2つの事業を柱とする会社、株式会社タイカが都内で会見を行い、スポンサー契約を2シーズン延長したことを発表した。
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ゲストとしてマジョルカ所属のFW浅野拓磨(30)が登壇。スペインリーグでの経験やクラブの将来、日本代表・W杯について語った。
「コンディションさえ整えば、スペインリーグでいいパフォーマンスができる」
マジョルカに所属する浅野は、会見の中で昨シーズンを振り返り、「正直、怪我を何回もしてしまって、チームを離れる期間が非常に長かったので、悶々として悔しいシーズンだった」と本音を明かした。
浅野は、昨シーズンからマジョルカに移籍。ドイツでのプレー経験が長かった浅野にとって、スペインのラ・リーガは新たな挑戦の場となった。
「これまでヨーロッパで9年シーズンを過ごしてきましたが、その大半がドイツでプレイしていたので、ドイツのサッカーに慣れていた部分が大きかった」と語る浅野。
「スペインリーグに行く前から、僕みたいな選手が特徴を活かせれば合うんじゃないかというイメージを持っていた」と、自身の適性を見極めた上での移籍だったことを明かした。
浅野は「スペインに来て一番感じたのは、テクニックがあるのはもちろんですが、それだけではなくてフィジカルの部分もドイツに劣らないぐらい、むしろ上回るんじゃないかというぐらいスピードの部分、パワーの部分があるな」と語り、多くのサッカーファンが持つ『スペインリーグはテクニカルなリーグ』というイメージを覆す発言をした。
1年後のワールドカップへの思い
会見では、1年後に迫るワールドカップへの思いも聞かれた。
浅野は「次のワールドカップを忘れた日などないぐらい毎日そのためにやっている。まずはマジョルカで結果を出そうと思いながら1日1日を過ごしている」と強い決意を示した。
「自分がしっかりいいコンディションを作ることができたら、間違いなくスペインのリーグでもいいパフォーマンスが出せる」と自信をのぞかせた浅野。
「次のワールドカップに行くつもりですし、今はシーズンオフですが、このシーズンオフに何ができるのかを考えながら過ごしていく」と、すでに次のシーズンへの準備を始めている。
会見ではマジョルカと株式会社タイカとのパートナーシップ更新も発表され、浅野は「日本の企業であるタイカさんと一緒に1年間戦えたことは、僕にとってもすごく大きな力をいただくことができました。なかなかヨーロッパでプレイしていると、日本のスポンサーさんと一緒に戦うという経験はできないこと」と、日本企業のサポートに感謝の気持ちを述べた。