フィギュア団体 日本のエース・坂本花織が圧巻の演技!「今できる自分の演技ができた」【ミラノ・コルティナ五輪】

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2026.2.8


    【競技映像】フィギュア団体予選 坂本花織が圧巻の演技|https://youtu.be/rYkzola58GE

    <2026年2月6日(金)ミラノ・コルティナ2026オリンピック フィギュアスケート団体戦予選 @ミラノ・アイススケートアリーナ>

    イタリアで開幕したミラノ・コルティナ・オリンピックのフィギュアスケート団体戦で、今シーズン限りでの引退を表明している坂本花織が女子ショートプログラムに出場し、圧巻の演技を披露した。

    坂本は『Time to Say Goodbye』の曲に乗せて演技を展開。

    冒頭のトリプルルッツを成功させて勢いに乗ると、続くダブルアクセルも大きく体をそらしてから雄大なジャンプを決めた。

    高さ、幅、流れのどれもが一級品の演技を展開した坂本は、その後のコンビネーションジャンプでも高い出来栄え点を獲得。

    ジャンプとスピンを完璧に決めた後も、ステップシークエンスで会場を魅了し、最高評価となるレベル4を獲得した。

    「緊張感はいつも通りあったんですけど、いい緊張感で。

    集中もいいときの集中力だったので、本当に今日は今できる自分の演技ができたんじゃないかなと思います」と演技を振り返った。

    この演技で、日本のエース・坂本が今シーズン世界最高得点をマーク。

    団体戦予選の結果、日本は1位のアメリカ(25点)に2点差の23点で2位につけている。3位はイタリアの22点。

    初の金メダルを狙う日本チームは、坂本の素晴らしい演技で好スタートとなっている。

    <フィギュアスケート団体戦予選>
    順位 国・チーム 積算ポイント
    1位 アメリカ 25
    2位 日本 23
    3位 イタリア 22
    4位 ジョージア 20
    5位 カナダ 19
    6位 フランス 17
    7位 韓国 11
    8位 イギリス 11
    9位 中国 10
    10位 ポーランド 6

    ・各種目の順位に応じてチームにポイントが付与され、合計ポイントで順位が決まる。
    ・上位5チームがフリー(男女・ペア・ダンスのフリー演技)に進出。