54ホールの短期決戦を制するのは?解説者米山みどりプロが「NTTドコモビジネスレディス」の優勝展開を大予想!

JLPGAツアー2026シーズン第8戦『NTTドコモビジネスレディス』(賞金総額1億2000万円、優勝賞金2,160万円)は、悪天候のため大会第2日の中止が決定。
競技は54ホールストロークプレーに短縮となった。今年新設されたこの大会、短期決戦となった事により、"初代女王"をかけた戦いはどうなるのか!?
ツアー7勝、今大会のJLPGA公式インターネット配信の解説を務める米山みどりプロが優勝の行方を占う。

岡山絵里プロ
『大会が3日間になった事。加えて初日に最多連続バーディーのツアータイ記録となる"8連続バーディー"を奪い単独首位に立った岡山絵里プロなど、驚異的なロースコアの選手が出た事から、各選手たちに「伸ばしていかないと」という意識が働いてくると思います。より大胆にピンを攻めてくる選手が増えるのでは?』という米山プロ。
単独トップの岡山絵里プロに関しては、『迷いなくクラブを振っている感じ、彼女は「ようやく自分に合うクラブセッティングに落ち着いて来た」と言っており、そのことも自信を持ってプレー出来る事に繋がっていますね。あとは勝ちたいと思う気持ちの中で、今のプレーをどこまで続ける事ができるのかが重要です!』と、岡山のプレッシャーに打ち勝つ精神力が鍵とにらむ。

桑木志帆プロ
その岡山プロを追いかける者の中で注目選手はいるのか?
米山プロは言う。『2日目に大量の雨が降った事でランの出にくい状況になっています。距離のあるコースですし、高いボールでキャリーの出せる選手が有利、その意味では共に4アンダー首位と5打差の桑木志帆プロや神谷そらプロが、この状況下ではダークホース的存在となるでしょう!』。

神谷そらプロ
それでは米山プロが挙げる優勝の大本命は?
『菅沼菜々プロです。初日のプレーを見させていただきましたがショット、パットともに非常に安定しており、7バーディノーボギーの見事なゴルフだったのですが、正直パットが決まればもっとスコアが出てもおかしくない感じでした。昨年同じ浜野ゴルフクラブで行われた大会でも優勝しており、コースとの相性の良さも伺えます!』とズバリ!

菅沼菜々プロ
オフにはアイドル活動も行う菅沼プロ。
JLPGAツアー唯一となる、最終ホールがパー3の今大会。特設スタンドに囲まれた熱狂のステージで、栄光のスポットライトを浴びる事が出来るのか?
ゴールデンウィークに繰り広げられる"初代女王"をかけた熱き戦いに注目だ!