【サッカー】元日本代表・主将DF吉田麻也をW杯壮行試合に招集!MF鎌田の合流は6月2日に

サッカー

2026.5.22

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    吉田麻也・森保一監督(c)SANKEI

    来月開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表のアイスランド代表戦(5月31日、東京・MUFGスタジアム)に、DF吉田麻也(LAギャラクシー)が追加招集された。

    そしてMF鎌田大地(クリスタルパレス)の合流が6月2日に遅れることが5月21日、日本サッカー協会から発表された。

    吉田の代表招集は、キャプテンを務めた前回W杯の2022年カタール大会以来となる3年5か月ぶりで、今回は代表チームの準備合宿が始まる25日に合流し、W杯壮行試合となるアイスランド戦までの帯同となる。

    吉田はブラジル、ロシア、カタールとW杯3大会を経験し、代表戦Aマッチ出場は日本歴代3位の126試合を数える。

    名古屋からオランダへ渡り、その後もイングランド、イタリア、ドイツを経て、2023年8月より活躍の舞台をアメリカのメジャーリーグサッカー(MLS)に移した。

    日本代表が優勝を目標に初のベスト8進出以上を目指している今回のW杯は、カナダ、アメリカ、メキシコの3か国で開催。日本はグループステージの2試合をダラスで戦うことが決まっている。

    37歳のベテランDFからアメリカの現地情報をはじめ、自身の豊富な経験をW杯に臨む選手に直接伝える機会になるとみられている。

    鎌田は5月27日にラージョ・バジェカーノとのUEFAカンファレンスリーグ決勝が控えているため、日本代表のアイスランド戦への不参加が決まった。

    代表チームには6月2日に日本で合流し、W杯事前キャンプを行うメキシコのモンテレイへ向けて出発する。

    日本代表の森保一監督は元キャプテンの招集について、「吉田選手の日本代表へのこれまで功績と貢献に敬意を表して、今回招集させていただいた」とし、「吉田選手の日本代表に対する思いのバトンをしっかりと受け取り、W杯につなげる活動にしたい」とコメントしている。


    文:木ノ原句望