森保監督 ベネズエラ戦では先発メンバーを大幅に入れ替えを明言

サッカー

2026.9.28


森保監督(c)SANKEI

今夏のサッカーワールドカップ(W杯)を経た日本代表が、次のステージへ向けて動き出し、その初戦となった9月24日に宮城で行われたウルグアイ代表戦で若手が躍動。南米の強豪に3-1で勝利して、新戦力の台頭を印象付けた。

先発代表デビューのMF松木玖生(サウサンプトン)が先制を決めて、21歳FW塩貝健人(ヴォルフスブルク)が途中出場で決勝ゴールをマーク。主力の一人、FW上田綺世(リール)が追加点を決めて、新旧の顔ぶれが勝利に貢献した。

次戦は9月28日に広島でベネズエラ代表と対戦。

その後はキリンカップサッカーで、10月1日に横浜でエクアドル代表、5日に東京でパナマ代表またはニュージーランド代表と対戦する。

9月10月の代表戦を、FIFA(国際サッカー連盟)の開催日程を変更したことで今年から4戦連続での開催が可能になった。

その4連戦に森保監督が招集したメンバーは31人。負傷の影響でDF冨安健洋(クリスタル・パレス)が不参加で一人減り、DF板倉滉(ボルシア)がウルグアイ戦で負傷。

DF安藤智哉(ザンクトパウリ)も腰痛で26日までの全体練習からは外れた。守備陣の枚数が気になるが、残りの3試合で出場機会を得て、また新たに存在感を示す選手が現れる可能性は高い。

今回初招集のMF齋藤俊輔(ウェステルロー)、MF中野就斗(広島)、FW谷村海那(横浜FM)をはじめ、復帰組のMF田中聡(シャルケ)、MF熊坂光希(柏)やGK小久保玲央ブライアン(シントトロイデン)らが出番を待っている。

ウルグアイ戦後、森保監督は次のベネズエラ戦では先発メンバーを大幅に入れ替えることを明言した。

新たな戦力に名乗りを挙げるのは誰か。


取材・文:木ノ原句望