【菊花賞】大接戦の裏で騎手4人に制裁 2着バステール 川田将雅、3着ダノンヒストリーのルメールらに過怠金

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2026.10.26

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    川田将雅(c)SANKEI

    <2026年10月25日 第87回菊花賞(GI)@京都競馬場>

    牡馬クラシック三冠の最終戦、第87回菊花賞(GI・芝3000m)が25日、京都競馬場で行われ、3番人気のゴーイントゥスカイ(牡3/武豊)が優勝。

    2着には8番人気のバステール(牡3/川田将雅)、3着には2番人気のダノンヒストリー(牡3/C.ルメール)が入った。

    ハナ差の大接戦となった一方、レース中の斜行やムチの使用をめぐり、JRAは騎手4人に対して計4件の制裁を発表した。

    2着バステールに騎乗した川田将雅騎手は、4コーナーで外側に斜行し、アウダーシアの進路に影響を与えたとして、過怠金5万円の制裁を受けた。

    また、3着ダノンヒストリーに騎乗したC.ルメール騎手は、最後の直線コースで外側に斜行し、コンジェスタスの進路に影響を与えたとして、過怠金1万円が科された。

    6着ショウナンハヤナミに騎乗した池添謙一騎手も、最後の直線コースで内側に斜行。バステールとロブチェンに影響を与えたとして、戒告の制裁を受けた。

    さらに、10着ジャスティンシカゴに騎乗した原優介騎手は、最後の直線コースでのムチの使用について、過怠金7万円が科された。

    今回の菊花賞では、斜行による制裁が3件、ムチの使用に関する制裁が1件発生。過怠金は3人で合計13万円となった。

    なお、レースはゴーイントゥスカイがGI初制覇を飾り、鞍上の武豊騎手は菊花賞通算6勝目で歴代単独最多記録を更新。史上9頭目の牡馬三冠達成を目指した1番人気のロブチェンは14着に敗れた。