
長﨑美柚/安藤みなみ Photo:World Table Tennis
「卓球アジア選手権」<9月28日~10月5日/カタール・ドーハ>大会6日目の10月3日、女子ダブルス準々決勝、男子ダブルス準々決勝が行われ、長﨑美柚(日本生命)/安藤みなみ(TOP名古屋)と宇田幸矢/戸上隼輔(明治大)が勝利し、ベスト4入りを果たした。
長﨑美柚/安藤みなみ 3-2 S.ムカルジー/A.ムカルジー(インド)

長﨑美柚/安藤みなみ Photo:World Table Tennis
先月のWTTスターコンテンダー・ドーハの女子ダブルスで優勝している長﨑/安藤ペアは、インドの異質型ペアのS.ムカルジー/A.ムカルジーと対戦。
今大会の女子団体準々決勝の3番でS.ムカルジーに敗れている長﨑だが、レシーブでの強烈なチキータを軸にパワーで相手を圧倒し、第1、2ゲームを危なげなく奪う。
このままストレートで勝ち切りたい日本ペアだが、第3ゲームはミスが出て、0-7と離されて落とす。
第4ゲームも相手の変化ボールにつかまる苦しい展開で奪われる。
最終第5ゲームも前半は一進一退の展開だったが、中盤からは無理せずドライブを入れていった日本ペアが点を重ね、再び長﨑のパワードライブも炸裂。
最後は安藤の華麗なストレートへのフォアスマッシュが決まり、11-8で辛くも勝利をおさめた。
佐藤瞳/芝田沙季 2-3 杜凱琹/李皓晴(香港)
佐藤瞳/芝田沙季 Photo:World Table Tennis
一方、女子の佐藤瞳/芝田沙季(ミキハウス)は、ダブルス世界ランク7位、香港の杜凱琹/李皓晴と対戦。
最終ゲーム5-10からの5本連取で追いついたが一歩及ばず、2-3で敗れ準決勝進出はならなかった。
宇田幸矢/戸上隼輔 3-1 林兆恒/呉柏男(香港)
宇田幸矢/戸上隼輔 Photo:World Table Tennis
男子ダブルスは、WTTスターコンテンダー・ドーハ、男子ダブルス3位の宇田幸矢/戸上隼輔(明治大)が、香港の林兆恒/呉柏男と対戦。
抜群のコンビネーションで第1ゲームを11-4で奪った日本ペア。第2ゲームは惜しくも落としたものの、第3ゲームは再び主導権を握って奪い返すと、最終ゲームも序盤からドライブが決まって、大量リード。
最後まで勢いは止まらず、圧巻のプレーを見せて11-2で勝利をおさめた。
【卓球アジア選手権】
<女子ダブルス準々決勝>
長﨑美柚/安藤みなみ 3-2 S.ムカルジー/A.ムカルジー(インド)
11-4/11-5/4-11/7-11/11-8
佐藤瞳/芝田沙季 2-3 杜凱琹/李皓晴(香港)
10-12/11-4/3-11/11-4/10-12
<男子ダブルス準々決勝>
宇田幸矢/戸上隼輔 3-1 林兆恒/呉柏男(香港)
11-4/9-11/11-5/11-2

第25回アジア選手権大会
2021年9月28日(火)~10月5日(火)開催!
テレビ東京卓球チャンネルでライブ配信!
