木原美悠/長﨑美柚 Photo:World Table Tennis
卓球のWTTシリーズ・コンテンダードーハ<3月18~24日>が行われ、女子ダブルスで木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)/長﨑美柚(日本生命)が優勝。また木原は女子シングルスでも3位入賞を果たした。
世界卓球2022の日本代表にも選ばれた"ダブルみゆう"こと木原/長﨑ペア。2019年グランドファイナル優勝の実力を存分に発揮して危なげなく決勝進出を果たすと、決勝でも得意のサーブ&連続攻撃で得点を重ね、強豪台湾ペアをストレートで下しての優勝となった。
また女子シングルスは木原、加藤美優(日本ペイントマレッツ)、張本美和(木下卓球アカデミー) の3選手が準々決勝進出。木原は加藤との同士討ちを制したものの、準決勝では中国選手に敗れて決勝進出はならず。また張本はロンドン五輪銅メダリストのフォン・ティエンウェイ(シンガポール)に勝利し、13歳で堂々の8強入りとなった。
張本美和 Photo:World Table Tennis
日本男子勢は及川瑞基(木下グループ)と神巧也(T.T彩たま)が出場し、男子ダブルス準々決勝で世界卓球2021優勝のスウェーデンペアと対戦。互角のラリーを繰り広げ最終ゲームまでもつれこむ健闘を見せたが、惜しくも敗れた。
及川瑞基/神巧也 Photo:World Table Tennis
【各種目メダリスト】
●男子シングルス
優勝:袁励岑(中国)
準優勝:チウ・ダン(ドイツ)
3位:アチャンタ(インド)、A.ルブラン(フランス)
袁励岑 Photo:World Table Tennis
●女子シングルス
優勝:范思琦(中国)
準優勝:張瑞(中国)
3位:木原美悠(日本)、斉菲(中国)
范思琦 Photo:World Table Tennis
●男子ダブルス
優勝:カールソン/ファルク(スウェーデン)
準優勝:キリアン・オート/ワルター(ドイツ)
3位:徐英彬/曹巍(中国)、チウ・ダン/ドゥダ(ドイツ)
カールソン/ファルク Photo:World Table Tennis
●女子ダブルス
優勝: 木原美悠/長﨑美柚(日本)
準優勝:陳思羽/黄怡樺(台湾)
3位:ストラザー/トファント(スロベニア)、ヤン・ハウン/チョン・ジヒ(韓国)
木原美悠/長﨑美柚 Photo:World Table Tennis
●混合ダブルス
優勝:林昀儒/鄭怡静(台湾)
準優勝:グナナセカラン/バトラー(インド)
3位:何鈞傑/李皓晴(香港)、黃鎮廷/杜凱琹(香港)
林昀儒/鄭怡静 Photo:World Table Tennis
【日本選手の結果(最終ラウンドの対戦記録)】
●男子シングルス
神巧也【2回戦敗退/ベスト16】0-3 A.ルブラン(フランス)
及川瑞基【予選T2回戦敗退】1-3 曾ベイ勲(中国)
●女子シングルス
木原美悠【ベスト4】0-4 張瑞(中国)
加藤美優【ベスト8】2-3 木原美悠
張本美和【ベスト8】1-3 張瑞(中国)
長﨑美柚【2回戦敗退/ベスト16】0-3 石洵瑤(中国)
森さくら【予選T2回戦敗退】2-3 ブラスコバ(チェコ)
●男子ダブルス
及川瑞基/神巧也【ベスト8】2-3 カールソン/ファルク(スウェーデン)
●女子ダブルス
木原美悠/長﨑美柚【優勝】3-0 陳思羽/黄怡樺(台湾)
●混合ダブルス
※日本選手のエントリーなし