
平野美宇 PHOTO:Itaru Chiba
パリ五輪日本代表選考会・全農CUP大阪大会(11月25~26日/Asueアリーナ大阪)
26日、女子シングルス順位決定戦が行われ、5-6位決定戦で平野美宇(23=木下グループ/パリ五輪選考ポイント2位)が敗れ、6位で今大会を終えた。
試合後、平野がインタビューに応じた。
■平野美宇 インタビュー
――今大会を振り返って
6位で終わることになって、ポイント的にはまずまずだったのですが、練習したことができた部分と試合で発揮できなかったところがあるので、まだまだ成長しないといけないなと思う大会でした。
――試合で発揮できなかった部分は
相手が思い切ってやってきた時にずっと守りに入ってしまう部分があったので、そこはもっと思い切っていけば良かったかなと思います。
――パリ五輪シングルスでの出場に近づいたと思いますが
立場的には2位のままですが、ここからが勝負ですし、全日本選手権もあるので、そこに向けてしっかり準備して、今回できなかったことをできるようにして終わりたいです。
――伊藤美誠とのポイント差について
今回始まる前と大きく変わらないので、全日本まで続くと思っていたので、(今大会は)1回負けて、苦しいところで耐えることができたので、いいところもありましたが、最後負けてしまったりと良くないところもあった大会だったので、やるべきことがたくさんあるなと思いました。
――試合前はポイントの差について考えたか
考えないように試合はしていましたが、強い気持ちを持って、臨んだのですが、日本で勝つのは簡単ではないなと思いました。
――約1年半に及んだ選考会について
私自身は成長できたと思います。
結果を見ると最初は心が折れてしまったときもあったのですが、最後はこうして、負けてはしまいましたが、6位で終われたり、全体では2位にいることができたのは、自分の努力や周りのコーチや選手のサポートがあったからだと思います。
1年半で成長できた部分もあるので、最後まで自信を持ってやりきりたいです。
――シングルスへの想い
まだ全日本選手権が残っていますが、パリ五輪のシングルスに出場するために、ここ何年頑張ってきたと言っても過言ではないので、今回は絶対2枠に入って、五輪に出場したいです。
――伊藤選手の試合は意識したが
まずは自分の試合が大事なので、(伊藤選手のことは)意識しないで、自分の試合に集中していました。
