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日本女子 男子に続き、グループリーグ全勝でトップ通過!パリ五輪出場権獲得まで残り1勝!【世界卓球】

2024.02.19
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2024.02.19

張本美和・早田ひな・平野美宇 PHOTO:Itaru Chiba

世界卓球2024団体戦<2月16日~25日/韓国・釜山> 19日、女子のグループリーグ第4戦で日本(世界ランク5位)がブラジル(同14位)をマッチカウント3-0で下して4勝0敗とし、グループリーグ1位通過を決めた。

グループリーグ最終戦の相手は、アメリカ大陸女王で世界ランク22位のブルーナ・タカハシ(23)を擁する強豪のブラジル。

昨日のルクセンブルク戦では0-2から大逆転勝利をあげており、今大会2連勝と勢いに乗っているチームだ。

対する日本は、早田ひな(23=日本生命/同5位)と張本美和(15=木下グループ/同16位)を2点起用、3番が平野美宇(23=木下グループ/同18位)というオーダーで臨んだ。

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第1試合は、エースの早田がタカハシ姉妹の妹、ジュリア・タカハシ(18=同87位)と対戦。

第1ゲームから強烈なフォアドライブをクロスに放った早田が先制。相手のタカハシはバック面に表ソフトを貼る異質型だが、その球質にもしっかりと対応ができている。

第2ゲームはパワフルなバックドライブで圧巻の10本連取を見せると、第3ゲームでは左右に大きく揺さぶられながらも素早いフットワークでしのぎ、後陣からのフォアドライブで逆襲。

実力の差を見せた早田が圧倒し、ストレートで勝利をあげた。

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続く第2試合は張本対ブラジルのエース、ブルーナ・タカハシ。

序盤、タカハシにレシーブから積極的に攻められて4-9とリードを許したものの、焦らずコースを突いて得点を重ねた張本が第1ゲームを逆転で奪う。

お互いに多彩なサーブで相手を崩しにいった第2ゲームは、フォア前への下回転サーブでネットミスを誘った張本が競り勝ち、勝利に王手をかける。

第3ゲームも要所でミドルへロングサーブを出すなど、サーブで流れを引き寄せた張本がストレート勝ち。堂々たる戦いぶりで見事相手チームのエースを退けた。

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マッチカウント2-0となって、続く第3試合、平野美宇の相手は隻腕選手のアレシャンドレ(28=同229位)。

東京パラリンピック銀メダリストで、昨日のルクセンブルク戦の3番ではチームを救う貴重な勝ち星をあげている。

第1ゲームは、相手の独特なリズムに苦戦して強打のミスがあった平野だったが、終盤は両サイドにコースを突いて11-8で先取する。

第2ゲームも序盤でミスが出たものの、中盤からは攻め急がず緩急をつけるプレーに切り替えて7連続ポイント。ペースをつかんだ平野は第3ゲームも丁寧にコースを突いて、ストレート勝利をおさめた。

4試合すべて3-0で勝利した日本女子は、男子に引き続きグループリーグトップ通過。

次戦は2日後の21日(火)に行われる決勝トーナメント2回戦(ベスト8決定戦)で、勝てばパリ五輪団体戦の出場権獲得が決まる。

<世界卓球2024団体戦 グループリーグ女子>

日本 3-0 南アフリカ
※5試合制(3戦先勝)

<第1試合>
早田ひな 3-0 ジュリア・タカハシ
11-5/11-4/11-4

<第2試合>
張本美和 3-0 ブルーナ・タカハシ
12-10/11-8/11-3

<第3試合>
平野美宇 3-0 アレシャンドレ
11-8/11-3/11-5

<第4試合>
早田ひな - ブルーナ・タカハシ

<第5試合>
張本美和 - ジュリア・タカハシ

世界卓球2024団体戦
世界卓球2024 団体戦 2024年2月16日(金)開幕!
パリオリンピック団体戦の出場権をかけた戦い!今年は団体戦!

開催地:韓国・釜山
大会期間:2024年2月16日(金)- 2月25日(日)

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