
伊藤美誠 PHOTO:Itaru Chiba
世界卓球2024団体戦<決勝トーナメント準々決勝 日本 - ルーマニア @韓国・釜山(2月16日~25日)>
大会7日目の22日、女子の決勝トーナメト準々決勝で日本(世界ランク2位)がルーマニア(同7位)と対戦。第1試合を終えて日本が1-0でリードしている。
オーダーは1番手が伊藤美誠(スターツ)、2番手 早田ひな(日本生命)、3番手が平野美宇(木下グループ)。グループリーグ第2戦のイラン戦以来となる黄金世代の3人が名を連ねるオーダーとなった。
第1試合、伊藤美誠はルーマニアのエース、セーチ(28=同12位)と激突。過去の対戦では伊藤が3勝1敗と勝ち越している。
第1ゲームを奪ったのは相手のセーチ。伊藤は要所でキレのあるスマッシュを見せたものの、バックハンドにミスが出て先制を許す。
しかし第2ゲームは伊藤がすぐさま反撃。サーブ、レシーブで相手を崩して6-0とリードを広げると、11-5で取り返す。
第3ゲームも出足から果敢なロングサーブを見せてゲームを連取。競り合いとなった第4ゲームは落とすも、最終第5ゲームは緩急を使ったプレーで奪いゲームカウント3-2で勝利。伊藤が相手エースを下す貴重な1勝目をあげて、日本がリードした。

<世界卓球2024団体戦 女子決勝トーナメント2回戦>
日本 1-0 ルーマニア
※5試合制(3戦先勝)
<第1試合>
伊藤美誠 3-2 セーチ
<第2試合>
早田ひな - ドラゴマン
<第3試合>
平野美宇 - サマラ
<第4試合>
早田ひな - セーチ
<第5試合>
伊藤美誠 - ドラゴマン

