×

パリ五輪出場権を獲得した日本男子 張本智和「今の男子はメダルを獲れるか獲れないかが本当に紙一重」【世界卓球】

2024.02.26
SHARE
記事をシェア
2024.02.26

女子日本代表

韓国・釜山で行われた世界卓球2024団体戦、戦いを終えた選手たちが東京都内のホテルで記者会見を行った。

大会では強豪・台湾と同じグループに入るも、張本智和(智和企画)がエース対決を制すなど、1位で決勝トーナメントへ。オーストリアをストレートで下し、ベスト8までに与えられるパリ五輪出場権を獲得した。

準々決勝で早くも中国と当たり、善戦するも敗れて2大会連続のメダル獲得は逃したが、最低限の目標を達成した日本男子代表のインタビュー。


Q.監督からひと言

田勢監督:男子はメダル獲得はなりませんでした。その原因はベスト8シードで臨んだことと、私の(ドローの)引きの悪さにあったと反省しているところです。しかしながら、しっかり予選リーグで台湾にも勝利し、しっかり勝ち進むところまでは勝ち進めたと思います。

残念ながら準々決勝で中国に敗れてしまいましたけど、すべての試合で選手たちは頑張ってくれたと思います。自力でパリ五輪の出場権を獲得できたのは、非常に価値のあることかなと思います。

張本智和(智和企画):今回、メダルを獲れなかったことは非常に残念でしたが、予選リーグで台湾に勝てたこと。その台湾が3位になったということで、今の男子はメダルを獲れるか獲れないかが本当に紙一重だと正直、思います。

確実にメダルを獲るために、各々が世界ランキングを上げて、トップ4シードで臨むことが大事だとあらためて感じました。今後も頑張ります。

2_1708933807.jpg


篠塚大登(愛知工業大学):
今大会では少し前の自分だったら、勝てていないような試合も勝てて、少し自信になった部分もあったんですけど。世界のトップの選手に勝ちきれず、悔しい部分もあったので、そういったところを今後の大会につなげたいです。

2_1708934680.jpg


松島輝空(木下グループ):
今回は初めての世界卓球で、最後の中国戦で1ゲーム取ることができたんですけど、勝ちきることができなかったので。今後は中国選手に勝てるように頑張っていきたいです。ありがとうございました。

2_1708934708.jpg


田中佑汰(個人):
今回出場機会は少なかったんですけど、後ろから選手を見ていて、すごいなという気持ちになりましたし、またそこで自分でもプレーしたい気持ちが芽生えたので。次はそこでプレーできるように頑張りたいと思います、ありがとうございました。

2_1708934715.jpg


戸上隼輔(明治大学):
今大会は前半に体調不良で、本当にチームのみんなに迷惑をかけてしまって、本当に悔しい気持ちです。

決勝トーナメントからは、ベンチに入って応援をしていたんですけど、本当に誇らしい仲間の試合を見て、すごい勇気をもらいました。今後もたくさん試合があるので、頑張っていきたいと思います。応援ありがとうございました。

2_1708934699.jpg

世界卓球2024団体戦
世界卓球2024 団体戦 2024年2月16日(金)開幕!
パリオリンピック団体戦の出場権をかけた戦い!今年は団体戦!

開催地:韓国・釜山
大会期間:2024年2月16日(金)- 2月25日(日)

SHARE

このページを友達にシェアしよう!