伊藤美誠 パリ五輪リザーブに再言及「今後将来を背負う選手が経験すべき」【世界卓球】

2024.02.27
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韓国・釜山で行われた世界卓球2024団体戦、戦いを終えた選手たちが東京都内のホテルで記者会見を行った。

日本女子は準決勝まで1人も負けずに勝ち上がり、決勝は中国戦。早田ひな(日本生命)が東京五輪女王の陳夢を破り、平野美宇(木下グループ)が世界ランク2位の王芸迪を下して、53年ぶり優勝に迫った。

今大会2試合に出場、ベンチからのアドバイスでチームを支えた伊藤美誠(スターツ)には記者からパリ五輪のリザーブについて改めて気持ちを聞かれる場面があった。

Q.伊藤選手、あらためてパリ五輪のリザーブについて今の気持ちを教えてください

リザーブの選手というのは、私もリオのときは平野選手にすごくたくさんサポートをしてもらって。初めての五輪で、本当に先輩方がたくさんいる中で、同世代がいるのが本当に思いきりできた理由でもあって、その中でメダルも獲れて。

東京五輪では早田選手に本当にたくさんサポートしていただいて、アドバイスもたくさんしてくださって。

東京五輪では本当にいろいろなことを経験したんですけど、絶対に早田選手がいてくれたから、金・銀・銅を獲ることができたし。

コーチ・監督じゃできない部分を、リザーブの選手が補ってくれたと思いますし、でも私は金・銀・銅で(メダルを獲得して)五輪を経験しているので。

これから五輪に出場したい選手だったり、五輪で金メダルを獲りたい選手がリザーブとなるべきかなと思いますし。

本当に世界選手権を終えて、「パリ五輪でリザーブというか、みんなのサポートをしてほしい」っていうメッセージをいただくことがあったんですけど、アドバイスとかできるのであれば、そういう面でサポートしたい部分はあるんですけど。

そこ(パリ五輪のリサーブ)に行ったら、練習相手はもちろん、選手より先に体育館に行って、いろいろなことを何でもすぐできるようにしていく。

それは平野選手や早田選手がやってくれていたんですけど、私は(五輪の)リザーブは今後将来を背負う選手が経験すべきじゃないかなと思います。

世界卓球2024 団体戦 2024年2月16日(金)開幕!
パリオリンピック団体戦の出場権をかけた戦い!今年は団体戦!

開催地:韓国・釜山
大会期間:2024年2月16日(金)- 2月25日(日)