大藤沙月が張本美和を下し唯一のベスト8入り!早田ひなは元世界女王にあと一歩。日本男子は全員が初戦で姿を消す【卓球 WTTマカオ/結果まとめ】

大藤沙月 PHOTO:Itaru Chiba
<2025年9月9日(火)~14日(日)WTTチャンピオンズ マカオ>
【アーカイブ配信】『WTTチャンピオンズマカオ2025』9月9日(火)〜14日(日)開催!
WTTチャンピオンズマカオ(2025年9月9~14日)が行われ、日本勢では大藤沙月(ミキハウス)が唯一ベスト8入りを果たした。
世界のトップランカー男女各32名で争われるチャンピオンズ。日本からは男子4名、女子4名がエントリー。
先月行われたチャンピオンズ横浜では、世界王者の王楚欽(中国)を下して劇的な地元優勝を成し遂げた世界ランク3位の張本智和(トヨタ自動車)だったが、今回は同45位の中国選手の鋭い攻めに屈してまさかの初戦敗退。
全日本王者の松島輝空(木下グループ)は初戦で王楚欽から1ゲームを奪ったものの勝利ならず。
戸上隼輔(井村屋グループ)、篠塚大登(愛知工業大学)らも1回戦で敗れ、男子は全員が初戦で姿を消す結果となった。

女子シングルスでは大藤沙月がベスト8。落ち前のパワフルなドライブを武器に1回戦は韓国選手を相手にゲームカウント0-2から逆転勝利。
2回戦は張本美和(木下グループ)との日本人対決を制したが、続く準々決勝では世界4位の蒯曼(中国)に敗れた。

早田ひな(日本生命)は元世界女王で中国女子の主力の王曼昱(中国)と接戦を繰り広げたもののフルゲームで惜敗。
五輪金メダリストの伊藤美誠(スターツ)も2回戦で蒯曼のドライブを止められずベスト16となった。

男子は、世界ランク1位の林詩棟(中国)がリンド(デンマーク)に敗れる波乱があったが、同2位の王楚欽が決勝でカルデラノ(ブラジル)をストレートで下して優勝。
女子はベスト4を中国勢が独占し、世界1位の孫穎莎(中国)が優勝を果たした。

【各種目結果】
●男子シングルス
優勝:王楚欽(中国)
準優勝:カルデラノ(ブラジル)
3位:リンド(デンマーク)、チャン・ウジン(韓国)
ベスト8:林詩棟(中国)、フランツィスカ(ドイツ)、ドゥダ(ドイツ)、林昀儒(台湾)
●女子シングルス
優勝:孫穎莎(中国)
準優勝:王曼昱(中国)
3位:蒯曼(中国)、陳幸同(中国)
ベスト8:A.ディアス(プエルトリコ)、大藤沙月(日本)、ハン・イン(ドイツ)、朱雨玲(マカオ)
【日本選手の結果】
●男子シングルス
張本智和【1回戦敗退】
1回戦 0-3 薛飛(中国)
戸上隼輔【1回戦敗退】
1回戦 2-3 オ・ジュンソン(韓国)
松島輝空【1回戦敗退】
1回戦 1-3 王楚欽(中国)
篠塚大登【1回戦敗退】
1回戦 1-3 グロート(デンマーク)
●女子シングルス
大藤沙月【ベスト8】
準々決勝 1-4 蒯曼(中国)
2回戦 3-1 張本美和
1回戦 3-2 シン・ユビン(韓国)
張本美和【2回戦敗退/ベスト16】
2回戦 1-3 大藤沙月
1回戦 3-0 サマラ(ルーマニア)
伊藤美誠【2回戦敗退/ベスト16】
2回戦 1-3 蒯曼(中国) 1回戦 3-0 リウ・ヤンズー(オーストラリア)
早田ひな【2回戦敗退/ベスト16】
2回戦 2-3 王曼昱(中国)
1回戦 3-0 黄怡樺(台湾)
WTTチャンピオンズマカオ2025
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