
張本智和 PHOTO:World Table Tennis
<10月11日(土)~10月15日(水)ITTF-ATTUアジア卓球選手権大会@インド・ブバネーシュワル>
【LIVE配信】第28回ITTF-ATTUアジア卓球選手権大会2025|チャット欄で日本選手を応援しよう!
10月12日、男子団体準々決勝で日本(世界ランク4位)が韓国(同5位)をマッチカウント3-1で下し、準決勝に進出した。
大会初戦で世界屈指の強豪国・韓国と激突した日本。東京五輪の3位決定戦では勝つも、2024年のアジア選手権など近年の多くの大会で敗れている難敵だった。
第1試合は張本智和(22=トヨタ自動車/世界ランク4位)とアン・ジェヒョン(25=同13位)の、両国の世界ランク最上位同士の対戦。
張本はフォアの強いアンのバック側を攻めて10-5とリードし、ここから4連続失点を許すも、次でYGサーブを決めて先制。第2ゲームも張本が台上プレーで13-11と接戦を取る。
3ゲーム目も5-5から張本はフォア側からサーブを出してアンの攻めを崩し、そのまま11-7で奪いストレート勝ちで日本が先勝した。
第2試合は松島輝空(18=木下グループ/同16位)とチョ・デソン(22=同66位)とのサウスポー対決。
足を動かしてフォアを振るチョに対し、松島は14-12で先制するも、2ゲーム目は松島がミドル処理に苦しんで10-12で落とし、次もいきなり6連続失点して4-11で失う。
だが第4ゲームは松島が8-8から連続でサービスエースを奪って11-8で奪取し、5ゲーム目も鋭い両ハンドで突き放した松島が11-4として逆転勝ちを果たした。
日本が王手をかけた第3試合は、戸上隼輔(24=井村屋グループ/同20位)がオ・ジュンソン(19=同19位)と対戦。
パワーヒッターの戸上だが、それをいなすようにオに広角へ揺さぶられ7-11で先制を許し、第2ゲームも防戦でラリーに入る苦しい展開で5-11で落とす。
3ゲーム目もタイミングやコースをズラされた戸上が得意のカミソリドライブを打てず、8-11で失ってストレート負けを喫し、マッチカウントは日本の2-1となった。
第4試合は張本智和とチョ・デソンとの22歳対決。張本は丁寧なストップと正確なバックハンドで11-5と先制し、2ゲーム目も9-9の場面でYGサーブ2本から得点した張本が奪取する。
第3ゲームもYGサーブを見せつつ3球目フォアドライブで攻め込み、カウンターも決めた張本が11-6で奪い、2戦連続のストレート勝ちで日本を勝利に導いた。
韓国に対し、見事前回大会のリベンジを果たした日本男子。続く準決勝では、世界ランク1位の中国と予選通過国との勝者と対戦する。
<アジア選手権 男子団体準々決勝>
日本 3-1 韓国
※5試合制(3戦先勝)
<第1試合>
張本智和 3-0 アン・ジェヒョン
11-9/13-11/11-7
<第2試合>
松島輝空 3-2 チョ・デソン
14-12/10-12/4-11/11-8/11-4
<第3試合>
戸上隼輔 0-3 オ・ジュンソン
7-11/5-11/8-11
<第4試合>
張本智和 3-0 チョ・デソン
11-5/11-9/11-6
<第5試合>
松島輝空 - アン・ジェヒョン

■試合形式
1.団体戦で行われる
・男子団体(Men's Team, MT)
・女子団体(Women's Team, WT)
2.1st Division
前回アジア選手権の上位6チームを除くすべてのチームを、3~4チームのグループに分ける。
・ 第1ステージでは、各グループが総当たりで対戦し、順位を決定する。各グループ1位が第2ステージに進出。
・ 第2ステージでは、ノックアウト方式で対戦し、上位2チームがChampion Division に進出。
3.Champion Division
・前回アジア選手権の上位6チームと、1st Divisionから勝ち上がった2チームでノックアウト方式のトーナメントで行い最終順位を決める
4.団体戦のマッチ順序は次のとおり
・A vs X → B vs Y → C vs Z → A vs Y → B vs X
・すべてのステージは 5ゲームマッチ(best of 5) で行われる。
5.本大会は、世界卓球2026の予選大会である。
第28回ITTF-ATTUアジア卓球選手権大会2025
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・ライブスコア
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